約 1,880,973 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/5264.html
登録日:2010/06/27 Sun 11 42 39 更新日:2024/09/22 Sun 15 37 12NEW! 所要時間:約 18 分で読めます ▽タグ一覧 E-300 エンジン タミヤ ビック プラモデル ミニ四駆 モーター 模型 爆勝 童友社 超高回転モーター 高性能 ここではミニ四駆専用のモーターについて解説する。 一般的なモーターについては個別項目参照。 ●目次 概要 現行の公式モーターノーマルモーター トルクチューン2モーター レブチューン2モーター アトミックチューン2モーター ライトダッシュモーター ハイパーダッシュ3モーター パワーダッシュモーター スプリントダッシュモーター ハイパーダッシュPROモーター マッハダッシュPROモーター 廃盤だが、所持していれば公式大会でも使用できるモーターハイパーダッシュ2モーター ハイパーミニモーター レブチューンモーター トルクチューンモーター アトミックチューンモーター タミヤ製だが、公式大会では使用できないモーターハイパーダッシュモーター マッハダッシュモーター ジェットダッシュモーター ウルトラダッシュモーター プラズマダッシュモーター タッチダッシュモーター ZENチューンモーター ターボダッシュモーター 以下タミヤ非公認 ピニオン紫ピニオン カーボンピニオン 真鍮ピニオン 白ピニオン オレンジピニオン 番外編 モーターをサポートするパーツアルミモーターサポート モータークーリングシールド 放熱フィンセット ダンガンレーサー モーターヒートシンク 概要 ミニ四駆に欠かせないパーツであり、これを交換するだけで走りがガラリと変わる。 実際の自動車で言えばエンジンにあたる部品であり、まさにミニ四駆の心臓部と言える存在である。 また手入れが大事なパーツのひとつでもあり、 モーターごとに特性がかなり異なるので、たくさんの種類のモーターを使えるようになろうと思うと やはりそれなりに勉強や経験が必要となる、非常に奥深いパーツ。 一部の実力者には特定のモーターだけを使って大会上位に食い込む猛者がいるが、 基本的に使えるモーターの選択肢は多ければ多いほうが良いので、しっかり知識を身につけよう。 なお、名前に「PRO」と付いているものとそうでないものとがあるが、 これは「PRO」と名のついたものは両軸、即ちモーターの軸が左右両方から伸びているものであり、 原則的にMSシャーシ並びにMAシャーシにしか用いる事ができない。 つまり上記二つのシャーシ専用モーターであり、 その他のシャーシを使う場合は「PRO」と書かれていないものを使う必要がある。 落ち着いて見れば一目瞭然なので、購入時には慌てて自分が使わない方を買わないように注意しよう。 パワーのあるモーターに超速ギアを使う人が多いが、 速さを求めた結果デチューンになりコースアウトしまくりのマシンになってしまう事がたまにある。 どこぞの博士に「ダウンフォースが足りない!!」と怒られる前に自分好みのモーターとそれに合ったチューンをした方が良い。 ミニ四駆がブーム中はタミヤ社から多くの派生モーターが作られていた。 中にはタミヤ非公認のモーターも多く作られており、非公認のモーターは何故かカッコいい名前がいつも付けられていた。 また多くの非公認モーターはミニ四駆の耐久性を無視した作りになっており、 場合によってはミニ四駆本体の故障の原因や、クラッシュして愛車がバラバラに大破する事態にも繋がる事もあるので注意。使用する場合は自己責任でお願いしたい。 タミヤ主催の大会ではこのような非公認モーターを使うとペナルティをくらい失格になる事もある。 また大会によっては派生モーターが使えず、使えるモーターはノーマルモーター固定の時もある。 まれに同じ種類でも速度が違い、かなり速いモーターがある。 そのようなモーターは当たりモーターと呼ばれており、 ミニ四駆レーサーは一つの当たりモーターを当てるのに50個ぐらい購入することがあるらしい。 それでも当たらないことがあるらしいが…… ちなみに2012年世界チャンピオン曰く 「僕の感覚ではモーターの当たり外れはそんなに無い。どれも回しきれば一定の回転数には達する」らしい。 現行の公式モーター ノーマルモーター スーパーミニ四駆以前のミニ四駆に最初から入っているマブチFA-130型モーター。エンドベルの色は白だが、 第二次ブームやダンガンレーサーの頃は青色のエンドベルも存在した。 名前通り最低限のスペックで、スピード・パワー共にとても実戦で使えるような性能ではないので、早めに下のチューン系に積み替えたいところ。 しかし、その遅さを利用してギヤやシャーシの慣らしに用いたり、分解してピンやらお宝ワッシャーなどの有用パーツを取ったりと 実は幾つあっても困らない優良モーターだったりする。パーツ取りなら他のモーターでも一緒の事だけど。 ちなみにタミヤのAOパーツにもなっており、タミヤ公式のオンラインショップや、扱うお店とかで入手出来る事も。 非公認では、使用モーターをこれに限定して行うレースなんかもあったりする。 トルクチューン2モーター 古くから定番だった○○チューン系モーターの現行機種の一つ。パワー重視の性能をしている。 先代トルクチューンから世代交代した後継モーターとして2015年に登場。 先代から大幅な性能アップを遂げており、慣らし方によっては無負荷で23000回転に達する事もあり、 コースによってはライトダッシュをも凌ぐほどの凶悪モーターと化した。 どれくらい優秀かと言うと、発売直後の2015ジャパンカップの各地区大会で ジュニアクラス・オープンクラス共に相次いでこのモーターでの優勝者・入賞者が続出したほど。 両軸のPRO用も存在し、こちらも前作同様にかなりの優良モーターとして名を馳せている。 現代ミニ四駆初心者から上級者まで幅広く使える、オールマイティなモーターと言える。 レブチューン2モーター 同じくチューン系のモーターで、こちらは最高速度重視。 先代は散々な立場だった(詳しくは後述)レブチューンの後継モーターで、世代交代に伴いエンドベルの色が紫から青に変更された。 回転数・トルク共にかなり改善されたが、このモーターの本領が発揮できるコースは ほぼイコールでダッシュ系が猛威を振るうコースという事になるため、やっぱり影が薄い… が、加速がつきすぎると下りが飛ぶような形でコースアウトしかねないアイガースロープやナイアガラなどでは、程よく減速して楽に突破できるので一個くらいはモーターボックスに仕込んでおいた方がいいかもしれない。 そこ、コースチェッカーとかいわない とは言え前作よりは大分マシになったため、チューン縛りでの高速レイアウトでは登板が見込めるかもしれない。 こちらも両軸のPRO版がある。 アトミックチューン2モーター パワーと最高速度のバランス型のチューン系モーター。 かつてチューン系のいいとこ取りと評されたアトミックチューンもリニューアル。 PRO同様の黒いエンドベルに変更された。 先代に負けず劣らずの万能さを誇り、トルク2とは一長一短の存在と言える。 こちらもジャパンカップ2015で多数の優勝・入賞者が使用し、その高性能っぷりを遺憾なく発揮している。 こちらも両軸のPROがry ライトダッシュモーター 二次ブームの人は知らないモーターその1。現在公式戦公認モーターである。 性能はハイパーダッシュ3とアトミック2の中間。 つまりノーマルを一回り強化した上位型というべきで、ダッシュ系モーターとしては控えめな性能。 逆に言えばじゃじゃ馬と化しやすいダッシュ系では1番扱いやすく、状況を選ばず適応できる優等生でもある。 現在ではトルク2・アトミ2とほぼ三すくみな状態であり、有力な選択肢の一つと言える。 …が、俗に言う『ハズレ』が非常に多い為、それを嫌って手を出さないユーザーも多い。 両軸のPRO版も存在し、こちらは比較的品質が安定していると言われ、よく使われる傾向にある。 というかデビューは両軸版のほうが先であり、片軸の方が後発だったりする。 ハイパーダッシュPROかトルクチューンPROかの2択だったMSシャーシに幅広い選択肢を授けた良モーター。 ハイパーダッシュ3モーター チューン系の上位(≠後継)的な存在であるダッシュ系モーターの1つ。 速度がいきなり上がるのでコースアウトや電池の消耗にはくれぐれもご用心。 これはバランス型でアトミックチューンの上位型という位置付け。 先代のハイパーダッシュ2は名モーターとして親しまれ、これが生産終了する訃報の流れる少し前にデビューしたモーター。 先行販売した大規模公認で早速このモーターを搭載し、優勝ないし入賞したレーサーが続出したほど。 ハイパーダッシュ2の後継者には十分すぎる高性能。伊達にダッシュの名は冠していない。 先代と比べると慣らしづらい、消費電力が多いなどの欠点を抱えているが、 反面寿命が延びたので突然死に怯えなくても済むようになったり、 上手く慣らせばハイパーダッシュ2を超えるほどの性能を発揮できるようになる。 パワーダッシュモーター 二次ブームの人は知らないモーターその2。現在公式戦公認モーターである。 トルクチューンの上位型であり、テクニカルなコースでは無類の強さを誇る。 ただし消費電力の高さ故普通のアルカリ電池ではパワーが足りず(アルカリ電池は残量が減る程電力もガクッと下がる為)、公式からも充電式かつ、アルカリ電池より電力が安定しやすいニカドやニッケル水素電池が推奨されているほど。 当初パワーチャンプGT(タミヤ公式のアルカリ電池)が支給されていた公式レースでは このモーターを使うと支給された電池の方がすぐに力尽きてしまうというあんまりな理由から採用率は低かったが、 2016年に新型電池のパワーチャンプRSが登場。当然支給品もそちらに変わったことで ようやくこのモーターも本来の性能を遺憾なく発揮できるようになり、 公式大会での使用者も激増、片軸のオーソドックスなモーターの一つとして定着した。 スプリントダッシュモーター 二次ブームの人は知らないモーターその3。現在公式戦公認モーターである。 レブチューンの上位型であり、レギュレーション内でひたすらトップスピードを狙うならこれ一択。 迂闊に手を出すとマグナムトルネード連発するほどの高パワーモーターなので、 ちゃんとチューン系で自分の技術を鍛えてから手を出そう。 パワーダッシュ同様アルカリ電池は不向きなモーターだが、こちらもパワーチャンプRSの登場で以前よりは公式大会で使いやすくなった… が、消費電力がパワーダッシュより更に高く、依然としてシビアな調整が要求されること、 トルクがかなり低い事などから、一気にシェアを広げたパワーダッシュとは異なり そこまで存在感を示せていないモーターでもある。悪い性能ではないのだが… ハイパーダッシュPROモーター ハイパーダッシュの両軸版であり、片軸におけるパワーダッシュに相当する。 元となったハイパーダッシュは禁止だが、こちらは公式でも問題なく使用可能。 両軸中最強のトルクを誇り、当然ながらユーザーからの支持も絶大。 当然ながらこのモーターを積んだマシンをコースアウトさせずにコース内に留めるのは難しく、 かと言ってブレーキを過剰に搭載すると却って遅くなり、 ノンブレーキのトルクチューン2に速度負けしかねない、扱いの難しいモーター。 しかし自在に扱えるようになればこれほど心強い存在も無いため、 両軸シャーシで高みに上るための最大の試練の一つと言える。 2018年現在の公式大会ではMSシャーシが猛威を振るっており、 当然ながらこのモーターの使用率も非常に高い。 マッハダッシュPROモーター かつての名作モーターだったマッハダッシュの両軸版。こちらは片軸のスプリントダッシュに相当。 そしてこちらも公式大会で問題なく使用できるが、ハイパーPRO同様に扱いが難しい。 ハイパーダッシュ以上にスピードが乗るため、生半可なセッティングでは レーンチェンジをまともにクリアする事もできずにコース外に散ってしまう事請け合い。 しかし超高速レイアウトではこのモーターを使えなければ話にならない事も多く、 ハイパーPRO同様に両軸ユーザーの心強い味方にして、高い壁でもある。 ハイパーPRO同様、MSシャーシの大躍進に伴い一気に台頭して来たモーターであるが、 回転数は高いがトルクがかなり低く、ハイパーPROよりも一層扱いが難しい。 このモーターの性能を十二分に発揮することができれば、晴れて中級者の仲間入りとも言える。 廃盤だが、所持していれば公式大会でも使用できるモーター ハイパーダッシュ2モーター ハイパーダッシュ3の前身であり、ハイパーダッシュの後継。 寿命がかなり短く、突然死しやすいという欠点を抱えていたが、 慣らしやすく速度も出しやすいことから非常に高い人気を誇っていた。 しかし、2014年にハイパーダッシュ3と取って代わる形となり絶版となる。 現在でもレギュレーション上は使用できるが、プレミア化が進行している状態。 ハイパーミニモーター グレードうpパーツの第1弾であり、この項目に記載されている全てのモーターの始祖のような存在。 カタログスペックの数値はトルクチューンに似ているが、その実態はアトミックが出るまではまさかのチューン系最強であった。つまり今は無き名モーターの一つ。 田宮は何故廃盤に限って名モーターが多いのか…。 ちなみに何度かこっそり再販されてたりするのだが、流石に今現在はこのモーターをわざわざ選ぶ理由はあまり無い… レブチューンモーター 『爆走兄弟レッツ&ゴー!!』の主人公、星馬豪が愛用していたモーターであり、 かつてのブーム世代には絶大な知名度を誇るモーターその1。 なお、このレブチューンとトルクチューンは元々ミニ四駆ではなくミニF1のためのパーツとして発売され、そこからミニ四駆用に転用された経緯を持つ。 パワーではトルクチューンに劣る代わりに最高速度で勝る…とはいうものの、実際は本領を発揮するにはかなりの長さのストレートが必要で、大会にそこまでのロングストレートは滅多になかったこと、 トルクが致命的に低すぎた事、そしてチューン系で何故か最大の消費電流を誇っていた事から かなりのネタモーターとして認知され、ぶっちゃけ不人気であった。 アニメの豪もトルク不足を認識していたのか5 1ギアと組み合わせていた 2015年に絶版となったが、ぶっちゃけそれでも定価以下での入手も全然難しくないという… その余りのショボさから、「このモーターを使って公式大会で優勝すれば神となれる」とまで言われていたが、 2015年のステーションチャンピオン決定戦(全国のミニ四駆ステーションの代表が一堂に集って雌雄を決する大会)で オープンクラスのチャンピオンマシンが搭載していたのがまさかのこのモーターだった。 (ちなみにジュニアクラスは優勝はなんとノーマルモーターで、 このレブチューン搭載マシンに至ってはギヤ比を最も遅い5 1まで下げていた。 つまりコースレイアウトが鬼畜過ぎて、過剰なデチューンを施さなければ完走すら覚束ないコースだった)。 両軸のPRO版も存在するが、両軸は片軸よりもトルクの高いモーターが選ばれる傾向にあるため 片軸以上に使いようがないという…何故作った? トルクチューンモーター レッツ&ゴーのもう一人の主人公・星馬烈愛用のオーソドックスなモーター。 アトミックチューンが出るまでは、ハイパーミニが入手困難&レブチューンがあまりに不甲斐ないため結構使われていた…のだが、 やはりこれもアトミックチューンの台頭でいらない子扱いが定着してしまった。 両軸のPRO版が出たが、これは慣らせば23000回転くらいまで回る事と、 そもそも前述の通り両軸はトルクの高いモーターが望ましいとされているため、 こちらはかなりの支持率を誇ったが、残念ながら絶版。 とは言え後継のトルクチューン2がかなりの高性能のため、あまり気にする必要も無いが。 アトミックチューンモーター 二次ブーム中盤頃に登場した第三のチューンモーター。 レブとトルクの中間的性能を誇る…と書かれていたが、 実際は完全ないいとこ取りモーターであり、当時のレースシーンをガラリと変えてしまった。 そしてダッシュ系が解禁されるまでは実質これ一択といえる有様であり、 ダッシュ系解禁以降も常に存在感を保ち続けていた名モーター。 2の発売が決定された途端、性能の劣化を危惧したユーザーたちが買占めに走ったが 実際は2も悪くない良モーターだったため、今入手困難なこれを探す意味はあまり無い。 しかし、長年ミニ四駆を支え続けたその性能は本物であり、 2登場後の2015ジャパンカップでも2と共に大活躍を見せていた。 黒いエンドベルの両軸用も存在するが、こちらはかなり性能が抑えられてしまい、 完全にトルクPROの影に隠れる形となってしまっていた。 タミヤ製だが、公式大会では使用できないモーター ハイパーダッシュモーター 廃盤。現在と違い全体的に真っ黒ぼでぃ。 ハイパーミニに比肩する古株のモーターだが、登場当時から公式で使えなかった上、上位互換のマッハダッシュが産まれてしまったため 解禁レースでもあまり活躍できなかった悲劇の子。 登場が20年早かったと言われており、仮に現在発売されたならば スペック的にも公式で使用が許可され、かなりの大活躍をしていただろうと言われている。 とは言え、サンダーショットブラックスペシャルをイメージした 赤いエンドベルに黒いカップのその姿はかなり精悍であり、 コレクション用としては非常に高い人気を誇る。 現在は後継のハイパーダッシュ2、3、そしてハイパーダッシュPROが公式で使用でき、 頻繁に表彰台を賑わせている。 マッハダッシュモーター 今は無き名モーターの一つ。 レブチューンの系列だが現行のスプリントよりも速く、そして燃費も良かった。 しかし、そんな高性能なのに中のブラシは寿命の短い銅製。突然死を招く要因となった。 一時期公式大会で使用する事ができたが、現在は再び使用禁止に。 前述の通り、両軸のPRO版が存在し、こちらは公式でも使用可能。 ジェットダッシュモーター パワーダッシュを超えるトルクチューン系の最上位型だったモーター。でも廃盤。 なかなかに使いやすくはあったのだが、早々に廃盤になったのは制作工場が他と違う為と言われている。 ウルトラダッシュモーター ダッシュ系の最上位型に位置する超高性能モーター。現行品なので今でも普通に買える。 元々はレブチューンやスプリント(マッハ)ダッシュの最上位型だったが、現在は相方のジェットダッシュが無くなった為に実質バランス型扱い。 あまりにも速すぎるので公式レースでは基本的に使えない。まさに公式チート。 他のダッシュ系ですら持て余すといわれるので、これを下手に積んだマシンがどうなるかはお察し。 しかし公式チートとは言ったが実はこれでもナンバー2で更に上がいた。…数年前までは。 そのナンバー1が一線を退いたことでこちらも繰り上げとなり、今では名実ともに唯一の公式チートとして君臨することになった。 実はラジ四駆ではプラズマより使いやすいと評され、ガチモーターの一角であった。 チューン系モーターのリニューアルによって唯一のマブチモーターになってしまった。 プラズマダッシュモーター ウルトラダッシュをかつてナンバー2たらしめた、正真正銘公式モーターの頂点に君臨していた存在。ブラックモーターとも。 徹底的な速度強化と排熱効率に特化し、一瞬ミニ四駆用とは見えない独特の形状を持つ。公式チートどころか公式が最大手状態。 おそらく田宮は今後これ以上のモーターは作らないし、その必要もない。それほどの性能を誇る最強のモーター。 そんな怪物モーターだったが、実は2021年頃にひっそりと生産終了していたことが判明。 公式最強の座もウルトラダッシュに譲ることになった。どの道公式レースでは使えないけど。 ウルトラダッシュ以下でも上記のじゃじゃ馬ぶりである以上、このモーターの危険性はもはや説明するまでもない。 かっ飛んだ先でも暴れて色々と破壊しかねないので、特に人のコースを借りる時などは慎重に取り扱おう。 ちなみにブラシを自力で交換できる構造になっており、AOパーツとしてブラシ単品の販売もされている。 それを交換する事で結果的にかなりの寿命を維持できるモーターでもある。 ワークマシンにも是非どうぞ。 今となってはプレミア化も相応に進んでいるため、今持っている人はいずれにせよ大切に使いたい。 タッチダッシュモーター ミニ四駆本体に電源を入れても、そのままでは動かないが 本体に衝撃を与えると動き出し、また衝撃を与えられると止まる、という世にも珍しいモーター。 コースを買って貰えない子供に少し人気があった他、 リレー形式ルールを作りやすい為、創意工夫に自信のあるレーサーたちに根強い人気を誇る。残念ながら絶版。 ZENチューンモーター かつて限定販売されていたモーター。元々はトルクチューンらと同様にミニF用パーツであった。 現在となっては結構な希少品で、オークション等でも高値で取引されている。 慣らせば片軸マッハダッシュをしのぐ性能という噂も。 ターボダッシュモーター 公式で発売されたモーターの中で、間違いなく最も入手困難である幻のモーター。 カタログスペックこそZENチューンと同じだが、 ZENチューンが慣らしやすい銅ブラシだったのに対し、こちらは長寿命だが慣らしづらいカーボンブラシ。 当時はモーターの慣らしのノウハウを突き詰めている人間も殆どおらず、 またインターネットが全く普及して居なかったことで情報の共有も成されて居なかったことから、 既に登場していたZENチューンの下位互換とみなされて非常に不人気であり、 一年半ほどしか販売されなかったという悲劇のモーター。 そのような経緯を辿った上、当時は二次ブーム直前で人口もめっきり減っていた事から 生産自体がほとんど成されず、現存数は非常に少ないと言われている。 中古ですらめったに見かけず、未開封品に至っては拝むことすら難しい。 以下タミヤ非公認 要するにタミヤ以外から発売された、ミニ四駆と互換性を持つFA-130規格のモーター群。当然ながら公式レースでの使用は認められていない。各社の独自のミニ四駆系玩具(通称パチ四駆)専用として発売されていたものもあった。 とにかくやたら高性能が謳われているものが多く、前述のプラズマダッシュすらも上回るスペックのモーターも珍しくない。 しかしながら前述したようにプラズマダッシュとは「恐らくタミヤはこれ以上のものは出さないし、出す必要もない」モーター。これを上回るスペックが与えられているということは、要するにミニ四駆に実際に搭載して走行させた場合の安全性が軽視もしくは度外視されていることを意味し、中には走行可能な秒数が限定されているものすら見られた。 ぶっとびモーター キャッチフレーズは「究極の超ハイトルク」。パワーが強すぎで高確率でコースアウトするので文字通り「ぶっとび」である。 ちなみに発売元はお城のプラモデルでお馴染みの童友社。 覇王 回転数はなんと約10万回転(レブが約2万回転)恐るべき回転数を誇るが、それほど速い印象はない。 値段も1000円と意外に安い。上記の事もあってか覇王(笑)と呼ばれる事も。 これも童友社製。 ドラゴンモーター ミニ四駆の耐久性を無視したモーターのひとつ。発売元は上と同じ童友ry 電池消耗が激しく長くは使えない。 シャーシが溶けるという報告が多く、中には初回使用でお亡くなりになることも。 ちなみに童友社は他にも「ガッツ」、「チャンプ」とかも作っている。 近年モーターの値上がされており、¥315→378に高騰した。 実はそれに伴い、性能もバージョンアップしている。 クラッシュギアやバクシードでも、この規格のモーターを使用する事が出来、規格外の性能で走らせる事が可能。 ただし、ミニ四駆同様に、故障や、クラッシュして大破する事態にもなり得るのでこちらも自己責任でお願いしたい。 ピニオン モーターのもう一つの重要な要素として、モーターの軸に差し込むピニオンギヤと呼ばれる小さなギヤが存在する。 モーターほどではないが幾つか種類があり、モーターごとに使い分けるのが良いだろう。 紫ピニオン 現在流通しているキットの大半に付属している紫色のピニオンギヤ。 柔らかい材質でできているので、あまり力のない人でも比較的簡単にモーターに差し込めるが、 破損やズレが起きやすいので激しい回転を伴うダッシュ系モーターには不向き。 しかしかなり軽量なため、チューン系モーターにはよく使われる。 加工しやすいのでギヤ以外のいろいろな用途にも使える便利パーツ。 カーボンピニオン AR、FM-A、VZシャーシのみ、このギヤを使用することが強制されるギヤ。 とは言え決して悪いパーツではなく、むしろその頑丈さからユーザーに歓迎されている優良パーツであり ダッシュ系にはとりあえずこれを付けておけばまず間違いはない。 ちなみに単品版とカーボンクラウンギヤとのセット版とがあるが、 主に使われるのは前者であり、後者は制度が非常に悪いと言われてほぼ使われない傾向にある… 更に言えば現在流通している『カーボンピニオン』は後述のオレンジピニオンと同形状であり、 紫ピニオンと同形状のカーボンクラウンも一時期(ARシャーシ登場当時)も存在していたが 今となっては入手が困難なレアパーツである。 真鍮ピニオン その名の通り金属でできたピニオンギヤであり、頑丈さは全ギヤ中随一のものを誇る…が、 金属ゆえの重量や着脱の困難さ故に非常に扱いづらいパーツと言われていた。 それなのに一昔前のPRO用チューンモーターには何故か標準装備されており、外すのがとても面倒だったため 当時のレーサーたちからは猛烈に嫌われてすらいたパーツであった… しかし、2016年頃から 『一度付けたら外すのが非常に困難なほど固い』というネガ要素が 『決してピニオンギヤがモーター軸からズレないから、ダッシュ系を使っても駆動ロスを起こす確率がカーボンピニオンより段違いに低い』 というポジティブな評価に逆転。 特にパワーダッシュなど高パワーのモーターを使うレーサー達の一部から愛されることとなる。 事実、2016年の全国チャンプは勝利の秘訣を尋ねられ 「ピニオンギヤに真鍮ピニオンを採用したことです」と大真面目に語った程である。 それ故、紫・カーボンほどではないが、 以前のように誰も見向きもしないというパーツでは決して無く、 ダッシュ系を気兼ねなくブン回せる上級者好みの玄人パーツとしてまさかの出世を遂げた。 白ピニオン 二次ブーム期までは比較的見かけたギヤ。 白色のピニオンギヤだが紫ピニオンのように洗練された形状ではないため若干重く、 しかも穴がガバガバになりやすいため駆動ロスも大きい。 入手も簡単ではないので、現在使っているユーザーは皆無に等しいし、使う理由も正直特に無い。 使われるとしたらワンウェイホイールぐらいしかないし。 オレンジピニオン ダンガンレーサー用に開発されたギヤ。 激しいぶつかり合いをテーマとするダンガンレーサーの為に設計されただけあって 非常に頑丈だが、その分重たい。 現在は生産されていないが、同形状のカーボンピニオンを使えば困ることは無いと言える。 番外編 モーターをサポートするパーツ 走行中のミニ四駆のモーターの冷却効果を与えたり、振動で外れにくくするパーツ。 冷やすのであればスマホクーラーとかの上に使用して熱を持ったモーターをしばらく置いておけば常温に戻るのだが、走行中ではそうもいかないので、なるべく取り付けられるのであれば付けて少しでも熱を持たないようにするべき。 アルミモーターサポート 片軸モーター用のパーツで、薄いアルミ板をコの字型に曲げた物で、モーターとシャーシの間に挟むことでモーターとターミナルの接点を圧迫し、接触不良を防ぐ。又、アルミ特有の熱伝導率の高さにより放熱効果も狙っている。 ちなみに放熱効果に関しては、両面テープを介さない分、下記の放熱フィンよりはマシか。 主に基本的にゼロシャーシ、スーパー1シャーシに装着する事を想定しているが、 スーパー1の後継であるスーパー2でも使用可能。他のシャーシでも少しの加工で装着出来る場合もある。ただ、モーターとシャーシの間に挟むという構造上、TYPE-1系列(TYPE-1、3、トラッキン)のシャーシには使用出来ない。 モーターの冷却と振動による接触不良を防ぐという効果はあるため、なるべく付けた方が良いパーツだが、現在は、主にギヤのバックラッシュ調整のために使われることが多い。 モータークーリングシールド こちらも元はダンガンレーサー用に発売されたパーツで、下記モーターヒートシンクの後継品。 モーター冷却効果を狙ったパーツである。 使用方法はほぼ同じで、形状もヒートシンクとよく似ているが、こちらはフィン状ディティールがなくなり穴が開けられている。 ヒートシンクがアルミ削りだしだが、こちらはアルミ板のプレス加工で作られており、製造コストは下がっていそうだが、価格はむしろ上がっている。(ダンガン現役時代の価格で比較してもヒートシンク250円、クーリングシールド260円) ミニ四駆にはMSシャーシとスーパー2シャーシで使用可能。 放熱フィンセット 1次ブーム期に登場したモーターにフィン状の部品を貼り付けて表面積を増やし、冷却効果を狙ったパーツ。 TYPE 1〜3のシャーシにはほぼ使用不可。 フィンはモーターの曲面・平面両方に対応していて、穴が開いているので付属のアルミ棒を使ってひとまとめにも出来る。 しかし貼り付けが両面テープなので効果に疑問がある。 正直半分夢パーツだが、見た目がかっこよくなるのでドレスUPには向いている。 こちらは絶版品である。 ダンガンレーサー モーターヒートシンク ダンガンレーサー用に発売されたもので、トンネル型のアルミ製パーツをモーターを包み込むようにはめて使用する。 モーターと接している面が大きく、また表面もフィン状に加工されているため放熱面積が大きく、装着に両面テープなどを使わないためにモーター冷却用のパーツとしては最も優れている。 ミニ四駆にはMSシャーシのみだが、シャーシ側(ギヤケース)を少し加工することで使用可能。 こちらも上記のモータークーリングシールドに代わる形で絶版品となった。 追記、修正は、全てのタミヤ製モーターを持っている、使った事がある人がお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 初期ブームの頃、怪しい非公認モーターがわんさか売られていて…速いことは速いが「30秒以上走らせないで下さい 燃えます」とかいうのもあったよ -- 名無しさん (2014-04-26 21 59 10) 燃えますって何だ、燃えますって -- 名無しさん (2014-09-28 14 57 57) ドラゴンャバス -- wwwwww (2014-10-17 19 38 52) なお上で挙がっている非公認モーターはどれも童友社が出してたらしい。他にも比較的有名なところだとアリイ(マイクロエース)、アオシマ、フジミあたりも出してた様子。 -- 名無しさん (2014-10-25 22 08 33) うちの近辺だと『サンダーボルト』とか『狼』とかあった。 あとそうゆう非公認の高出力モーター用のシャーシも売ってた気がする -- 名無しさん (2014-12-04 20 23 41) 第一期の頃、タミヤが公式で紹介してたのはノーマル、ハイパーミニ、ハイパーダッシュの3種類だけだった。で、その内ダッシュだけは公式大会使用禁止だったんだけど、後に特定の種目でのみ使用可能になった。 -- 名無しさん (2014-12-04 20 28 49) ハイパーダッシュは登場が20年早かったのだ… -- 名無しさん (2015-01-26 21 19 13) スプリント以上のモーターで公式優勝した人のみで、プラズマダッシュモーター杯とか公式でやってくれないかなぁ。黒モーターでコースを走るマシンが見てみたい。 -- 名無しさん (2015-08-31 00 27 32) なんで公式レースで使えないの出しているんだ?と疑問だったがちゃんと意味あったんだね -- 名無しさん (2015-09-07 23 08 16) チューン2が出たと聞いたけど、レブチューンはまた駄目なのか…… -- 名無しさん (2015-09-26 15 31 07) プラズマダッシュモーターはミスると全ミニ四駆がマグナムトルネードしてたなぁ、懐かしい。 まさか顔の横をかすめるとは思わなかった(*1) -- 名無しさん (2015-12-20 15 31 44) ↑12別ホビーの漫画だけど、違反改造されたモーターを積んでマシンが炎上したって話があったなぁ… -- 名無しさん (2018-02-17 16 28 19) プラズマは回転数もさることながらお値段もぶっ飛んでた記憶があるなあ。当時小学生だった俺には憧れだったが結局どうにもならなかった -- 名無しさん (2018-06-22 16 34 53) プラレールを修理した時にたまたま売ってたハイパーダッシュ2を積んだら、妙に速いD51が爆誕したよ -- 名無しさん (2018-08-31 23 31 31) 俺はSUPER無限竜で逝く! -- 名無しさん (2018-09-01 00 26 51) 某所でプラズマは消費電力が多過ぎてネオチャンプでも回しきれないから結局ウルトラの方が速いなんて話聞いて衝撃受けてる -- 名無しさん (2019-04-21 00 21 11) 子供の頃はレブチューン最強と思ってた -- 名無しさん (2019-04-21 00 51 50) レブ使いは年中戦いだ。辛くて楽しいぞ。 -- 名無しさん (2019-05-04 03 26 09) コロコロの漫画でよく電池やモーターを違反改造したミニ四駆出てたけど、「子供がそんな違反改造なんて簡単に出来るか?」と思っていたが、あれはこういう非公認パーツ使ってたという意味でいいのか? -- 名無しさん (2019-06-03 23 56 27) 実際にやってたやつがいるかはちょっとわからない(見たことがない)が、小学校高学年てモーターの仕組みとか習うからモーターのツメを外して中身取り出して銅線の巻きを増やしたり磁石を交換してたらしい。ただ、小学生の工作レベルだから戻す時にガタが出たり工具の跡が残ったりでバレバレだったとも聞いた。あとは非公認と見た目(特にケツのプラの色)が似てるのを選んでラベルの貼り替えとか。(レツゴー当時はミニ四知らないおっちゃんが運営に駆り出されてたりしたので…。) 電池はチェック後に入れ替えるぐらいしか聞いたこと無い。いずれにしてもただ早いだけだとコースアウトするし、運営がしっかりしてたら即バレだからやれても地元の草レースレベルじゃない? -- 名無しさん (2019-06-04 10 01 47) 小学生の時に触って以来だけどピニオンギアの重量差ってg程度だと思うけどそんなとこまで気にする世界なのか… -- 名無しさん (2019-07-06 15 04 54) ↑ミニ四駆はもともと1/32スケールだからな。そう考えると1gでも結構くるんよ -- 名無しさん (2019-07-06 17 20 36) 特に駆動系の軽さは重要 -- 名無しさん (2019-07-06 17 52 10) ↑ そこは実車でも一緒だよね。フレームの構造を最適化して最小限の補強で済むようにしたり超高張力鋼板使ったり -- 名無しさん (2019-12-02 01 35 19) ↑確かに。だから軽くて丈夫なカーボンファイバーとかが使われる。軽ければ軽いほどセッティングの幅が広がるからね。 -- 名無しさん (2019-12-02 15 30 54) ミニ四駆の強度を考慮しない強力モーター…キャノンボールのコンデンサー回路かな? -- 名無しさん (2019-12-02 15 59 20) ミニ四駆の強度に耐えられるレベルのプラズマダッシュすら消費電流過剰で実際にレースさせたらウルトラに負けるそうだから、焼けるほどの出力のモーターなぞ電池の方がもたないだろう -- 名無しさん (2019-12-04 21 26 27) ターボダッシュとZENチューン再販してほしいなぁ… -- 名無しさん (2019-12-11 18 00 03) タミヤのハンディドリルに付属のモーターがジェットダッシュとほぼ同性能だから代用できるってホント!?(以前はジェットダッシュそのものが付いてたみたいだけど) -- 名無しさん (2020-02-15 11 24 51) ブラウンピニオンは…?(じじい) -- 名無しさん (2020-11-27 22 49 21) ホビーショー限定の幻、ハイパワーミニモーターがない… -- (2020-12-20 09 54 10) ↑↑代用はできる がタミヤ公式レギュレーションでは使用できないので身内とかで楽しむ分なら……見た目ノマモだからって間違ってもノマモ限定戦に出してはいけないぞ -- 名無しさん (2023-05-02 11 56 05) タミヤのモーターも他社キットのモーターも大本を辿るとマブチモーターになるので、さながらあの会社がアナハイムエレクトロニクスやアマンダラ・カマンダラに見えてくる -- 名無しさん (2024-01-22 17 41 20) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mini4gpx/pages/62.html
ミッション内容 コース デルタステップ? 条件 ランキングバトルで 26.290sec以内のタイムを記録する サンダーショットRSを使用する 日数 1日 成功報酬 シルバーメダル スーパーTZシャーシPLUS? 強化マウントプレートPLUS? 消費ミニ四ポイント 2pt 出現条件 最初から挑戦できる。 攻略
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/231.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅92mm ●全高38mm ●Item No:19201 ●本体価格600円 ●1998年5月発売 【本体内容】 マイティミニ四駆第1弾。 シャーシはスーパーX。 付属ギヤ比は4 1と5 1。 Xマイティシリーズ共通のホイール(黄色)にバレルタイヤをセット。 ゴムリング付16mmプラローラー、ゴム無し16mmを装備。 取り外し可能なリヤステー付き。 GTパーツはバンパーガード。 【漫画、アニメでの活躍】 漫画でのみ。 小学2年生だけで連載していた「新世紀レーサーミニ四キッズ1」と小学2年生と3年生にまたがって連載していた「新世紀レーサーミニ四キッズ2」とでストーリーに違いがあり、1では謎の青年・久保田が主人公の鷹神 駆のために制作。2では駆が肉抜きのし過ぎにより大破したレイホークγからダイナホークを製作。当初はレイホークのTZシャーシに乗っていたが、クボタの製作したGTパーツ付きSXシャーシを装備してダイナホークGXとなった。 徳田氏デザインのマシンから他の人が進化させたマシンである。 また、同時期に一部学年誌で連載された『ブレークイン』にも、主人公 歩のマシンとして登場。 歩の天才的モーター慣らしにより、第1話から最終話まで、ほぼノーマルにも関わらずとてつもない速さを見せ付けた。 【VIP内での評価】 話題に上ることは少ないが人気は高い。 それというのも最近になるまでバレルタイヤは市販されなかった為、それがデフォでついてるこのシリーズは人気が高かった。 しかもホイールはX用なのでトレッドを効果的に狭めることも出来る。 さらにボディのデザインも非常に秀逸な為、そういった点を差し引いても欲しい人は今尚多い。というか筆者自身かなり欲しい。 しかし、マイティシリーズのマンガ自体が第2時ブーム衰退の最中に連載されていたため、所謂「復帰組」は存在を知らなかった人が多く、今になって欲しいと駆け巡る人が後を絶たない。 ちなみに、このシリーズにはプチグレードアップパーツとでも言うべき「GTパーツ」が付いている。 実用性はともかくドレスアップ等でオススメ。 あとボディのリヤサイド部分がタイヤに干渉する場合がある(ボディがブレた時)ので少し削っておくといいかも。 現在生産停止中。 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19201dyna_hawk/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19201 【備考】 発売当初、小学館の学年別雑誌にてボディとステッカーを蓄光素材に変更したスペシャルキットが当たるキャンペーンが展開された。 2009年末の公式大会のコンクールで、入賞商品としてクリアレッド成型のボディが配られた。 シャーシを新型のスーパーXXに変更したダイナホークGX スーパーXXスペシャルがある。 また、さらにダイナホークGXブラックスペシャル(スーパーXXシャーシ)も2013年に発売。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/364.html
( A`)スレまとめ 5 名前: ◆UcHUIyQWbY (関東)[] 投稿日:2008/09/17(水) 20 28 53.61 ID 4nH1G+8LO ('A`)「だるいな…」 夏休みが終わり、大学が始まった。今は午前の講義が終わり、昼飯を食べるところだった。 ('A`)「購買でパンでも買うかな…」 俺は食堂で昼食をとることはまずない。それは入学当初に経験したある屈辱的な思い出のせいだ。 ~~~~~~~~~ ('∀`)「初めての学生食堂だ。…よし、カレーにするか」 食券を買い、カレーと交換して席を探す。 ('A`)「…結構混んでるな。あ、あそこの席空いてる」 俺が座ったのは4人がけのテーブルだった。 ('A`)「うん、値段の割にはまあまあ美味しい」 6 名前: ◆UcHUIyQWbY (関東)[] 投稿日:2008/09/17(水) 20 29 54.25 ID 4nH1G+8LO と、食堂へ騒々しい3人組がやってきた。 _ ( ゚∀゚)「おいおい、席いっぱいじゃねーか」 ( ^Д^)「うわっ、最悪」 (*゚ー゚)「私早く座りた~い」 _ ( ゚∀゚)「お、あそこ3人分空いてるぜ?」 (*゚ー゚)「え~、でもなんだかキモいの座ってるよ~」 ( ^Д^)「おいおい、聞こえるぜ?w」 (*゚ー゚)「やあだ、聞こえるように言ってるのよw」 _ ( ゚∀゚)「たしかに1人で食堂とかマジキメェwww友達いないのかよwww」 ( ^Д^)「あ~あ、早くどかねーかな~」 (#;A;)(くそ!) そこまで言われて座り続けることなんてできなかった。 9 名前: ◆UcHUIyQWbY (関東)[] 投稿日:2008/09/17(水) 20 32 43.96 ID 4nH1G+8LO 残りのカレーを無理やりかき込み、足早に食堂から立ち去った。 「プギャー!www席空いたから座ろうぜ!」 「ちょっと!あいつの座ってた席に座らせないでよ!」 「おいおい、酷いな、しぃwww」 「「「ギャハハハハ」」」 (#;A;)「チクショウ!チクショウ!」 ~~~~~~~~~ それ以来俺が食堂に足を運ぶことはなかった。 10 名前: ◆UcHUIyQWbY (関東)[] 投稿日:2008/09/17(水) 20 34 42.57 ID 4nH1G+8LO ('A`)「…さて、購買に行くか…あれ、メールだ」 メールはブーンからだった。 ('A`)「どれどれ…」 「ドクオ、お昼はもう食べたかお?まだだったら一緒に食堂で食べるお!ショボンもいるお。待ってるお!」 ('A`)「食堂か…まあ、2人も一緒なら」 すぐに行くと返信し、食堂に向かう。 ( ^ω^)「ドクオ~こっちだお~!」 食堂に入るとすぐにブーンは俺を見つけたようだ。手をブンブンふっている。ショボンもいる。 12 名前: ◆UcHUIyQWbY (関東)[] 投稿日:2008/09/17(水) 20 35 57.92 ID 4nH1G+8LO ('A`)「や、やあ」 (´・ω・`)「とりあえずドクオ君も食事を買ってくるといいよ」 ('A`)「あ、うん」 俺はラーメンを買い席につく。 ( ^ω^)「お?ドクオそれだけしか食べないのかお?」 そういうブーンの前にはチャーシュー麺と生姜焼き定食が並べられていた。 (´・ω・`)「いや、ブーンが食べ過ぎなだけだよ」 13 名前: ◆UcHUIyQWbY (関東)[] 投稿日:2008/09/17(水) 20 38 17.17 ID 4nH1G+8LO ( ^ω^)「このくらい食べないと1日もたないお」 (;'A`)「すごいな…」 (´・ω・`)「そんなことより食べながらでいいから学園祭の話をしようか」 ( ^ω^)「お、そうだったお」 どうやら学園祭での企画を話し合う為に集まったようだ。 (´・ω・`)「とりあえず実行委員会から参加申請書を貰ってきたよ」 ( ^ω^)「お、ありがとうだお。見せてくれお」 俺も申請書を見せてもらう。色々書き込まなければいけないようだ。 (´・ω・`)「参加人数は2人以上から。僕とブーン、ドクオ君の3人だから問題ないね。代表を1人決めなきゃいけないんだけど誰にする?」 14 名前: ◆UcHUIyQWbY (関東)[] 投稿日:2008/09/17(水) 20 39 26.10 ID 4nH1G+8LO ( ^ω^)「おっお。ブーンはショボンがいいと思うお」 ('A`)「俺もそう思う」 しっかり者のショボンが適役だろう。今もこうして仕切っているし。 (´・ω・`)「そうかい?まあ、僕は構わないよ。じゃあ代表は僕だね」 ( ^ω^)「おっお、頼むお」 (´・ω・`)「あと企画を行う場所も決めなきゃね」 ショボンはそういうと地図を広げた。地図にはいくつかの番号のついたブースが書かれていた。 (´・ω・`)「この番号をふられた場所の内から選ぶんだ。他の参加者とかぶると抽選になるらしいよ」 15 名前: ◆UcHUIyQWbY (関東)[] 投稿日:2008/09/17(水) 20 41 12.60 ID 4nH1G+8LO ( ^ω^)「どうせなら人の集まるところがいいお」 ('A`)「じゃあ、ここなんかいいんじゃないかな?」 俺が指さしたのは正門入ってすぐのブースだった。 (´・ω・`)「う~ん、たしかに人は集まるけど競争率高そうだね。…それにコースアウトしたマシンが人通りの多い場所で暴走したら大変だよ」 (;'A`)「た、たしかに」 ( ^ω^)「だったらここはどうかお?」 ブーンが指さしたのは中庭にあるブースだった。 (´・ω・`)「ここならマシンが暴走してもすぐに止まるし、いいかもしれないね。それに日陰になってるから日差しから逃れてきた人達が見学していってくれるかもしれないし」 16 名前: ◆UcHUIyQWbY (関東)[] 投稿日:2008/09/17(水) 20 42 12.99 ID 4nH1G+8LO ( ^ω^)「おっお、そうだお、その通りだお!」 ('A`)(絶対そこまで考えてなかったな) ともあれ場所は中庭に決まった。 (´・ω・`)「あとは細かいことだね。機材の運搬はどうするかとか」 ('A`)「そういえばコースはどうするの?」 ( ^ω^)「また田宮に頼むといいお!学生向けのサービスもやってるし、賞品もくれるお!」 (´・ω・`)「そうだね。…企画自体はどうしようか?普通のレースだけだと一般の人があんまり参加できないし」 ( ^ω^)「完成車を用意しておくといいお!」 17 名前: ◆UcHUIyQWbY (関東)[] 投稿日:2008/09/17(水) 20 44 35.46 ID 4nH1G+8LO (´・ω・`)「なるほど。それなら一般の人も参加できるね」 ('A`)「キットを用意しておいて、その場で組み立てられるようにするのはどうかな?」 ( ^ω^)「おっお、それもナイスアイディアだお!」 しかし俺はここでふとあることが気になった。 ('A`)「でも工具とか置いてもいいのかな?怪我人とか出たりしたら問題になるし」 (´・ω・`)「う~ん…。カッターとかはダメだろうけど、ニッパーとドライバー程度だったら大丈夫じゃないかな?実行委員に確認してみるよ」 ( ^ω^)「よろしく頼むお」 18 名前: ◆UcHUIyQWbY (関東)[] 投稿日:2008/09/17(水) 20 46 12.49 ID 4nH1G+8LO ('A`)「マシンの準備はどうするの?」 (´・ω・`)「審査に通れば補助金が少し出るみたいだから、それで荒巻模型店で買おう。足りなかったら僕達3人で出すってことでいいかな?」 ( ^ω^)「大丈夫だお」 ('A`)「うん、そうしよう」 そのあとも細々としたことを決めていき、参加申請書の空白は埋まっていった。 (´・ω・`)「ふう、これでひとまず完成かな?あとで実行委員会に提出してくるよ」 ( ^ω^)「よろしく頼むお」 ('A`)「審査通るといいなあ」 (´・ω・`)「あとポスターなんかも作らなきゃね」 ( ^ω^)「オワタさんに手伝ってもらうお!」 20 名前: ◆UcHUIyQWbY (関東)[] 投稿日:2008/09/17(水) 20 50 47.91 ID 4nH1G+8LO ('A`)「貸し出しするマシンの種類はどうしようか?」 ( ^ω^)「僕達の世代だとやっぱりフルカウルが人気だお」 (´・ω・`)「在庫もあるから安く手に入るしね。その点ではエアロもありだね。レーサーミニ四駆ファンもいるだろうから手に入りやすいものを何種類か入れておこう」 ( ^ω^)「あとはMSだお。少し高いけど素組みでも丈夫だし速いお。入手も簡単だお」 ('A`)「スーパーミニ四駆とマイティミニ四駆は入手自体が難しいからしかたないね。…モーターと電池は?」 (´・ω・`)「ノーマルモーターと100均のアルカリが妥当かな」 そんなこんなで着々と計画は進んでいった。 21 名前: ◆UcHUIyQWbY (関東)[] 投稿日:2008/09/17(水) 20 51 39.80 ID 4nH1G+8LO ~学園祭当日~ ( ^ω^)「おっお!コース完成だお!」 今日はとうとう学園祭だ。申請書も無事通り、ブースも希望通り中庭をゲットした。 ('A`)「マシンの用意もよし!」 荒巻模型店から買ったマシンを昨日3人で組み立てておいたのだ。 (´・ω・`)「それにしても本当に良かったのかな?お金足りないのに補助金だけで売ってくれて」 そうなのだ。足りないお金は自分達で出すつもりだったのだが、店長の厚意で安く売ってくれたのだ。 ( ^ω^)「おっお、助かったお。荒巻模型のこともしっかり宣伝するお」 22 名前: ◆UcHUIyQWbY (関東)[] 投稿日:2008/09/17(水) 20 53 24.82 ID 4nH1G+8LO そしてその代わりにに、マシン提供店として、荒巻模型の宣伝をすることを申し出たのだ。 (;'A`)「ところでこのポスター…作って貰っておいて言うのもなんだけど、もう少し他になかったのか…」 オワタさんに作って貰ったポスターは、青と白を基調にした衣装を着た魔法少女風の女の子がミニ四駆を持って微笑んでいるというものだった。 ( ^ω^)「プラリングローラーを擬人化したもので、プラリンたんっていうらしいお」 (´・ω・`)「僕は別に構わないけどアニ研や漫研と間違えられそうだね」 そんなこんなで開始時間になった。構内が賑わい始める。 24 名前: ◆UcHUIyQWbY (関東)[] 投稿日:2008/09/17(水) 21 00 43.75 ID 4nH1G+8LO ( ^ω^)「………」 (´・ω・`)「………」 ('A`)「………人、来ないね」 (´・ω・`)「うん」 ( ^ω^)「おっお…」 しかし焦ることはない。まだ開始したばかりだ。と、そこへ… ( ´∀`)「お、やってるモナね」 ヽ`∀´ 「遊びに来たニダ」 ( ><)(-_-)(=゚ω゚)ノ( ● ● )「「「「こんにちは!」」」」 モナーさん達が来てくれた。 ( ^ω^)「おっお、いらっしゃいだお」 (´・ω・`)「あんまり大きいコースじゃないですけど、良かったら走らせていってください」 ( ><)「わーいなんです!」 25 名前: ◆UcHUIyQWbY (関東)[] 投稿日:2008/09/17(水) 21 03 06.94 ID 4nH1G+8LO 子どもたちが来てくれたおかげで一気に賑やかになった。そして子どもたちの歓声やマシンの走行音につられて、次第に人が集まりだした。 「へえ、懐かしい」 「お、マグナム!俺の愛車はこいつだったんだよ」 「アバンテってまだ新しいの出てるんだな」 ( ^ω^)「おっお、マシンの貸し出しもやってますお!是非参加していってくださいお!」 「あ、じゃあ俺参加します」 「俺も!」 「私は烈きゅんのバンガードソニック!」 ('A`)(よし、いい感じだ) 26 名前: ◆UcHUIyQWbY (関東)[] 投稿日:2008/09/17(水) 21 04 33.65 ID 4nH1G+8LO (´・ω・`)「こちらではマシンの組み立てを体験出来ますよ。後ほど出来上がったマシンでレースを行い、1位の方にはそのマシンを差し上げます」 「ねえねえ、一緒に作ってみようよ!」 「よし、俺が教えてやるぜ!」 こちらもなかなか盛況だ。 \(^o^)/「オワタと」 ( ´_ゝ`)「兄者!」 \(^o^)/( ´_ゝ`)「「参上!」」 変な2人が変なノリでやってきた。 ( ´_ゝ`)「盛り上がってるじゃないか」 \(^o^)/「僕の ポスターの おかげですね」 (*´_ゝ`)「お、プラリンたんじゃないか!奇遇だな、今日の俺のマシンはこいつだ!」 27 名前: ◆UcHUIyQWbY (関東)[] 投稿日:2008/09/17(水) 21 06 29.36 ID 4nH1G+8LO 兄者さんの取り出したマシンはプラリングローラーを6個装着し、ボディにプラリンたんをペイントしたトルクルーザーだった。 \(^o^)/「かわいいですね ぼくのピンクちゃんスペシャルには まけますが」 ( ´_ゝ`)「俺のプラリンたんの方が可愛いやい!」 2人は周りのことなど気にせずそれぞれのマシン、というかキャラの自慢をしている。 「うわ、ちょっとキツいわ…」 「ミニ四駆やる人たちってみんなあんななの?」 (;'A`)(マズい、お客さん達がひいてる!) ('(゚∀゚∩「オワタくん、そのへんにするよ!」 (´ _` )「落ち着け、兄者」 28 名前: ◆UcHUIyQWbY (関東)[] 投稿日:2008/09/17(水) 21 07 30.66 ID 4nH1G+8LO と、ここでなおさんと弟者さんがやってきて2人を止めてくれた。 ('A`)「なおさん、弟者さん、こんにちは」 ('(゚∀゚∩「こんにちはだよ!」 (´ _` )「なかなか盛り上がってるじゃないか。差し入れにたこ焼きを持ってきたよ」 ( ^ω^)「おっお、ありがとうございますお。あとでいただきますお」 ('(゚∀゚∩「ブーンくんたちも他のサークルを見て回りたいんじゃないかい?それにお昼もまだだよね?僕たちも手伝うから少し見てくるといいよ!」 ( ^ω^)「おっお!いいんですかお?」 ('A`)「なんだか悪いですね」 29 名前: ◆UcHUIyQWbY (関東)[] 投稿日:2008/09/17(水) 21 09 49.70 ID 4nH1G+8LO (´・ω・`)「でも僕たち3人の内誰かは残らなきゃいけないね」 ( ^ω^)「おっお、ショボンとドクオが先に行くといいお」 ('A`)「え、いいの?」 ( ^ω^)「あとでツンも来るって言ってたから、そのとき一緒に回るお」 ('A`)(俺たちに男2人で行かせて自分は女連れか!) (´・ω・`)「じゃあ悪いけど先に回ってくるよ。ドクオくん、行こうか」 ('A`)「あ、うん」 …というわけでショボンと一緒に外に出たが… ('A`)「…特にこれといって見るものないな。男2人でお化け屋敷に入るのもあれだしな」 (*´・ω・`)「ふふ、僕は別にかまわないよ」 (;'A`)「え…」 なぜか背中がゾクッとした。 30 名前: ◆UcHUIyQWbY (関東)[] 投稿日:2008/09/17(水) 21 11 16.68 ID 4nH1G+8LO (´・ω・`)「まあ、とりあえずご飯食べようか。焼きそばなんかどうだい?」 ('A`)「うん、そうしようか」 2人でベンチに座り焼きそばを食べる。 (´・ω・`)「そろそろ戻ろうか。ブーンもお腹を空かせてるだろうし」 ('A`)「そうだね…あれ?」 と、目線の端に知った顔が映った。 (´・ω・`)「どうしたんだい?」 ('A`)「いや、今あそこに…」 「なにするんだおっ!!」 言いかけたところで俺たちのブースからブーンの怒鳴り声が聞こえた。 31 名前: ◆UcHUIyQWbY (関東)[] 投稿日:2008/09/17(水) 21 14 03.25 ID 4nH1G+8LO (;'A`)「なんだ!?」 (;´・ω・`)「とりあえず戻ろうか」 俺たちが急いでブースに戻ると、ブーンがなにやら客と揉めていた。 (#^ω^)「マシンをそんな風に扱わないで欲しいお!」 _ ( ゚∀゚)「ブロッケンっていったらハンマーGクラッシュだろ?」 (#^ω^)「そんな風に投げつけたら壊れちゃうお!」 ( ^Д^)Om「プギャーwwwなにおもちゃごときでムキになってるんだよ」 (*゚ー゚)「キモ~い」 (;'A`)(あいつらは!) そう、その3人はかつて食堂で俺にトラウマを作った連中だった。 32 名前: ◆UcHUIyQWbY (関東)[] 投稿日:2008/09/17(水) 21 15 41.56 ID 4nH1G+8LO ξ#゚⊿゚)ξ「ちょっと!あんたたち!」 (;'A`)(あ、ツンさん!) どうやらツンさんも来ていたらしい。ツンさんならあいつらをどうにかしてくれるかもしれない。だが… _ ( ゚∀゚)「貧乳は黙ってな!」 ξ#゚⊿゚)ξ「な、な…」 ツンさんは怒りのあまり声も出ないようだ。 (;'A`)(ど、どうしよう…) (;´・ω・`)「サークル側が騒ぎを大きくするわけにもいかないし…」 しかし俺も黙っているわけにはいかない。 (;'A`)「や、やめ、おま…」 「なにやってるんだゴルァ!」 俺の言葉を遮って、髪の毛を逆立たせた男が現れた。 33 名前: ◆UcHUIyQWbY (関東)[] 投稿日:2008/09/17(水) 21 17 44.92 ID 4nH1G+8LO _ ( ゚∀゚)「あれ、フサじゃん。なにやってんの?」 (*゚ー゚)「フサくん久しぶり~」 ( ^Д^)「高校の同窓会以来か?」 (#^ω^)「フサギコ!こいつらお前の知り合いかお?さてはお前の差し金かお?」 どうやら3人はフサギコの知り合いらしい。 ミ,,゚Д゚彡「そうじゃねえ、ブーン。ここは俺に任せてくれ」 (#^ω^)「お…?」 ミ,,゚Д゚彡「お前ら、なにしてんだよ?」 _ ( ゚∀゚)「ミニ四駆で遊んでんだよ」 ミ,,゚Д゚彡「ミニ四駆は投げつけて遊ぶもんじゃねえ」 34 名前: ◆UcHUIyQWbY (関東)[] 投稿日:2008/09/17(水) 21 18 45.40 ID 4nH1G+8LO ( ^Д^)「ギャハハ、お前までおもちゃに肩入れかよ」 (*゚ー゚)「え~、フサくんキモ~い」 ミ,,゚Д゚彡「…おもちゃだろうがなんだろうが、人の趣味にケチつけて、しかも壊そうとする資格なんか誰にもねえだろゴルァ」 ( ^ω^)「フサギコ…」 _ ( ゚∀゚)「ちょwwwお前マジで言ってんのwwキメェwww」 ミ,,゚Д゚彡「うるせえよ、真性包茎。手術したか?お前の多分保険下りるぜ?」 _ (;゚∀゚)「な、な…包茎じゃねえし!ズル剥けだし!」 ミ,,゚Д゚彡「プギャー、おねしょの癖は治ったか?修学旅行のときに後始末するの大変だったんだからな」 35 名前: ◆UcHUIyQWbY (関東)[] 投稿日:2008/09/17(水) 21 20 22.50 ID 4nH1G+8LO (;^Д^)「で、でたらめだ!」 ミ,,゚Д゚彡「しぃ、お前プチ整形しただろ?昔は一重だったよな?」 (;*゚ー゚)「せ、整形なんかしてないもん!天然だもん!」 「うわ…真性はキツいわ」 「高校生までおねしょとか…」 「整形なのか…。親に貰った体をなんだと思ってるんだ」 「っていうか人のものを壊すとかあり得なくない?」 「ヒッキー、あんな風になっちゃダメニダよ?」 「うん、絶対ならない!」 _ ( ;∀;)「うわ~ん」 (;^Д^)「くそっ!」 (*;ー;)「ふ、二重だもん!二重だもん!」 3人組はそそくさと立ち去っていった。 36 名前: ◆UcHUIyQWbY (関東)[] 投稿日:2008/09/17(水) 21 21 14.09 ID 4nH1G+8LO ミ,,゚Д゚彡「昔のダチが迷惑かけたな。…じゃあな」 ( ^ω^)「…待つお」 ミ,,゚Д゚彡「…?なんだよ」 ( ^ω^)「そのカバンからはみ出してるのはなんだお?そいつを走らせに来たんだお?」 ミ,,゚Д゚彡「…まあな」 ( ^ω^)「さっきは酷いこと言ってすまんかったお。走らせていくといいお」 ミ,,゚Д゚彡「いいのか?」 ( ^ω^)「もちろんだお!」 ミ,,^Д^彡 「じゃあ遠慮なく走らせて行くぜ!」 どうやら2人のわだかまりは少し溶けたようだ。 ('A`)(よかった) 37 名前: ◆UcHUIyQWbY (関東)[] 投稿日:2008/09/17(水) 21 23 00.31 ID 4nH1G+8LO そんなこんなで、俺たちのブースは大盛況のまま幕を閉じた。 (´・ω・`)「皆さん手伝っていただいてありがとうございました。後片付けは僕たちだけでやりますので」 ('(゚∀゚∩「お疲れ様だよ!そうだ、あとで打ち上げやろうよ!」 ( ^ω^)「おっお、それは名案ですお!」 (´ _` )「でもこれだけの人数いきなり予約とれるのか?」 ( ´_ゝ`)「俺焼き肉がいい!」 (´ _`#)「兄者、人の話を聞くんだ」 ヽ`∀´ 「焼き肉だったらウリの知り合いが安くて上手い店をやってるニダ!予約もなんとかしてもらうニダ!」 38 名前: ◆UcHUIyQWbY (関東)[] 投稿日:2008/09/17(水) 21 23 44.59 ID 4nH1G+8LO (*´_ゝ`)「ひゃっほー!肉だ肉だ!」 (;'A`)(兄者さん元気だなあ) ヽ`∀´ 「それじゃあ片付けが終わったら大学の近くの駐車場に集合ニダ。車出せる人は出すニダ」 「「「は~い!」」」 ~後片付けが終わり、打ち上げ会場にて~ 「フサギコ、ツンの隣に座るなお!」 「ちぇっ、いいじゃねえかよ」 「私は貧乳じゃない、貧乳じゃない…」 「肉だ!肉がいっぱいあるぞ!」 「落ち着け兄者」 「「「「ワーイ!」」」」 「コラ!店の中で走っちゃダメモナ!」 「そうニダよ!悪い子はキムチ漬けにするニダ!」 39 名前: ◆UcHUIyQWbY (関東)[] 投稿日:2008/09/17(水) 21 26 14.57 ID 4nH1G+8LO 「やっぱり牛タンが一番だよ!」 「ぎゅうタン って 萌えキャラっぽいですよね」 「それはないと思いますよ、オワタさん」 (;'A`)(カオスだ!) ( ´∀`)「ショボンくん、乾杯の音頭を頼むモナ」 (´・ω・`)「わかりました。…皆さん、今日は本当にありがとうございました。おかげで無事企画を成功させることができました。それでは皆さん、今日の成功と、これからのミニ四駆の発展に…」 (*´・ω・`)/□「乾杯!」 一同「「「乾杯!」」」
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/502.html
参加メンバー だる(記) こむお かつまる 場所 新橋TPF ルール 一次予選- 二次予選- ヒート決勝- 決勝 第1ヒート~第5ヒートまであり、各ヒートの1位が決勝進出 参加者は60名程度。 コース レーンチェンジはメビウス。 ドラゴンバックが1つある以外はフルフラットだが、 その1つが鬼畜なことにドラゴンバック後ストレート0枚。 結果 名前 結果 写真 だる 優勝 左:キュベレイ 右:だるシルバー こむお 3位 かつまる ノーたす夫 だるの感想 11月のミニ四駆チャレンジで復帰して以来、2回目の新橋で初優勝することができました。 引退前にやってたときはあれだけ勝てなかったのに、不思議なもんです。 約3年間ミニ四駆から離れていた僕を呼び戻してくれたこむお、 帰る場所を守り続けてくれていたトミー、かつまるの二人にも感謝しています。ありがとう。 また、育児で疲れてるのに快く送り出してくれる妻にもこの場を借りて感謝。 では、振り返ってみます。 ■基本設定 モーターは、当日慌てて調達したトルクチューン2。まさに開けポンで出走。 まだマシン紹介ページがないので簡単にマシンの紹介をしておくと、 シャーシはMA、タイヤ系は25.8mm、ギア比は4:1、重量は電池抜き113gです。 ■練習走行 まったくスピードでない。おかしい。トルクなのにノーマルモーターなんじゃねぇかって くらいのスピードしか出てない。なんじゃこら。 モーター抜いて回してみたけど結構回ってる。原因不明。 まぁちょっと小細工してたので、それのせいかと思ってそのまま2回目の練習走行。 やっぱり遅い。おかしい。 ■第1ヒート あまりの遅さに違和感を感じて、モーターをLDPにしてブレーキガチガチにしてみる。 しかしさすがに無謀。(笑) ■第2ヒート モーターをトルク2に戻してブレーキ緩める。 回りが4台とも飛んでしまったおかげで勝てたが、スピードは全然回りと比べて遅すぎる。 ヒート二次予選は、電圧を1.24Vだったのを1.40Vまで上げて挑戦。 そしてCO。だいぶ迷走してる。 やっぱり駆動が全くアカンということで、開けて色々眺めてるうちに原因判明。 作ったばっかりのカウンターギアとピニオンとの噛み合わせが悪さしてた。 カウンターギアを新品に交換して確認。良し。 いや全然良くない。原因判明したけど、今からスピードとブレーキ合わせんのかよ。 もう皆4回も走ってるし、あと3ヒートしか残ってない。焦る。 ■第3ヒート こっから再調整なので、トルク2と電圧1.24Vで出走。 スピードは今日初めて普通に出てタスキ。 ヒート二次予選は、まだDBにかなり余裕がありそうだったのと、 もう少しスピードほしくて電圧1.38VにしてCO。 ■第4ヒート 第3ヒートの2回でだいぶスピード感分かってきたので、 ブレーキを強めて電圧1.30Vで出走。 ヒート一次、二次ともかなり良い走りで勝ち上がり、ヒート決勝。 おお、こむおがいる。チームメンバーとあたるのは、初体験。 正直こむおの方が速いと思ってたけど、電池を忘れてきてるというハプニングで、 電圧を上げることもできずそのまま出走。 3人での出走でしたが、1名は途中でCO。 こむおとの一騎打ちですが、やっぱこむおの方が平面は速い。 しかし知ってるぞこむお、キュベレイは前後ブレーキでメビウスが遅いことを!(笑) レースは全く分からない展開で、2台完璧に並んでゴール! え?どっち?同着? かつまるが録画したビデオでビデオ判定までするも、まさかの同着再レース!! ミニ四駆やってて同着再レースなんて初めて見ましたが、 それが自分とこむおのレースというのもびっくり。 ミニ四駆の神様は、なかなかドラマ好きです。 そして再レースは、スタートに命を掛けました! 一瞬でしたが、スタートでわずかにリード! そして2台とも、こむおのキュベレイの方が速いけどメビウスで追いつくという 先ほどと全く同じ走りでゴール!! また再レースか!?というくらいほぼ同着でしたが、今回は勝ち! いやー、すんげー緊張する。やめてよ。 それにしても、完全にスタートでの勝利でした。(笑) ■第5ヒート 黄色タスキをゲットしたので、電圧をどこまで上げて大丈夫か確認する。 1.32Vでも大丈夫でした。 が、ほかの黄色タスキの人の方が速い。。。 そしてこむおが決勝進出!! またか!1日に3回もガチで勝負することになるとは! でも8回連続の決勝進出できて良かったな!すごいよマジで! ■決勝 2位では意味がない!と日ごろからこむおにキツク言われてるので、 さらに電圧を上げ1.34Vに。 レーン選択のじゃんけんで2番目になったので、出走レーンを選択。 1週目メビウスで追いつけずに終わったら見せ場ないし、 最後メビウスでまくられるのも嫌ということで、3レーンを選択。 スタートからほぼ全員横一線。 よし!スピード差はない!これならメビウスであんまり減速しないぶん有利! と思いながらCOしないよう祈る。 けど、メビウスのせいで誰が一位なのかまったく分からない。 優勝は3レーン!というアナウンスで初めて優勝に気付きました。(笑) ■アフター だる「最近平日飲んでばっかりやから、明日は飲むのやめとくわ」 こむお「優勝したやつが飲まずに帰るつもりか?」 だる「そんなわけないやろ!」 的な会話を前日にLINEでしたばっかりだったので、まさか現実になるとは。 こむお、かつまるに加えて赤へびさん、ゴマさんも一緒に魚金で祝杯。 そして神田のM428で二次会まで。 赤へびさん、ゴマさん、祝っていただいてありがとうございました。 こういう風に仲間が増えていくって、やっぱりミニ四駆って良い趣味だなぁと 改めて思いました。 こむおの感想 TPFスタッフ、そしてレーサーの皆様、お疲れ様でした。 新橋のレースでは、参加した直近7大会(M4S含む)全てで決勝に進めているので、 とりあえずそれが途絶えないように、ということを考えて臨みました。 目標は決勝進出、あわよくば優勝をという感じです。 で、出てきたのがDBゼロ着地という、誰が楽しいねん!と突っ込みたくなるコース。 もういろいろ辛かったですが、それでも勝ちあがる人は絶対いるわけで。 なんとかその5人に入ろうとあがきにあがきました。 ■第1ヒート ヒート決勝でRマニアさんに敗退。 設定は出ておらず、3レースとも神頼みでしたが、やっぱり無理すぎました。 ■第2ヒート いろいろいじるも、1次予選で飛ぶ。 ■第3ヒート 2次予選でタテイシさんに駆逐される。 ■第4ヒート ようやく設定が出る。 本日2回目のヒート決勝。 そして、上でだるが書いているように、だるに駆逐される。 完全にスタートの差でやられました。 心のどこかに、だるを決勝に行かせてやりたいという、優しさがあったんでしょう。 嘘です。そんな気持ち100ないです。 全力でつぶしに行きましたが、やられました。 ヤツの方が勝ちに飢えてたんでしょう。 ■第5ヒート 後がなくなりました。 設定は出ているので、危なげなくヒート決勝へ。 かつまるが対戦相手を含めてタイムを計っていてくれました。 少し足りないということで、電圧を上げて挑むことに。 結果は、ストレート半枚ほどの差で勝ちあがり。 8回連続決勝進出をもぎ取りました。 これは本当に嬉しかったです。 かつまる、ありがとう。 最後の最後まで諦めずにあがいて良かった。。 ■決勝 ちょっと乗り上げたりしつつ、3位フィニッシュ。 だるがロスなしで優勝。 見事でした。 おめでとう、だる!! ■アフター へびさん、ゴマさん、一緒にだるの勝利を祝ってくださってありがとうございましたm(_ _)m そしていつも飲んだくれてスミマセン。 楽しいんでつい飲んじゃいます^^; また是非お願いします! ■まとめ チームとして、12月のM4C、1月の公式、2月のM4Cと、参加した全レースで優勝を勝ち取っています。 なんだこの絶好調は。 絶対こんなの続かないのはわかっていても、常にあわよくばと優勝を狙う姿勢と、最後まで勝ちに貪欲に 頑張って行きたいと思います。 次は3月の公式SPRING東京。 しっかり準備して挑もう。 楽しみ!
https://w.atwiki.jp/mini4wd_lab/pages/547.html
参加メンバー こむお(記) 場所 テクスポート今治メインホール ルール オープンクラス 一次予選- 二次予選- 準々決勝- 準決勝- 優勝決定戦 チャンピオンズクラス 準決勝- 優勝決定戦 オープンクラス、ジュニアクラス、ファミリークラス、チャンピオンズクラスの開催。 コース ステップサーキット2017 2連バウンシングはBABA。 結果 名前 結果 写真 こむお チャンピオンズ 準決勝敗退 こむおの感想 レーサーの皆さん、タミヤスタッフの皆さん、お疲れ様でした。 旅行としては楽しかったですが、ミニ四駆としてはきっつい感じでした。 今回の愛媛大会は、実家の関西に帰省しつつ、そこを基点に愛媛へ遠征に行きました。 移動手段は車です。 ソロ遠征です。 関西から愛媛への車での往復交通費は2万円です。 なぞなメンタルで行ってしまった感じです( ̄∇ ̄;) ■往路 関西を23時に出発し、近畿自動車から中国、そして山陽自動車道に入ります。 山陽自動車道の龍野西に1時に到着し、晩御飯を食べて4時まで仮眠。 うーん、自由だ!最高! そこから運転再開し、6時前くらいにしまなみ海道に入る。 PAで小休止。天気も良くて最高の気分。 6時30分に会場の駐車場に到着。 また眠くなってきたので、9時過ぎまで仮眠。 うん!自由を満喫( ̄∇ ̄) 9時半ごろ会場に入りました。 ■練習1回目 23mm、HDP、ノンブレで28.4。 BABAということで、1周目から飛び越えよう作戦で径を下げました。 狙い通り1周目から飛び越えれたんだけど、全体的に速度が足りない印象。 ■練習2回目 マッハ、アルカリでいったら2周目のスロープで離陸。 ■練習3回目 マッハ、ネオチャンプでいったら2週目のスロープでおもっきり離陸。 アルカリでとんだらネオチャンプどないやねんと試したら、まったく収まる気配なく飛んでいきました。 いや、右のスラスト本の少し強くしたりとかしましたよ。 でもダメでした。 中途半端だったかな。 ちなみに愛媛はとにかく人が少ないので、オープン、チャンピオンズのほぼ全員が一次予選3回でした。 ■練習4回目(二次予選) ここにきてブレーキ投入。 さらにここにきてのマッハの不調もあり、28.5。 絶望感。 だれか僕に戦えるマッハの作り方教えてください(´・ω・`) ■準決勝 ブレーキ緩めて27.7の2着。 勝った人は26秒前半。 勝負できていない!>< ■復路 17時過ぎに出発。 しまなみ海道の渋滞を避けることにしました。 松山自動車に入り、途中のSAで本日の一食目にありつく。 そのまま高松自動車道へ入り、瀬戸大橋経由で本州へ。 瀬戸大橋は迫力ありますね。 なんかちびりました。 そして瀬戸大橋の下にSAがあるんですよね。 そのSAから。 このSAでは、個人的にここ1年で一番焦った「財布ナイデ事件」がありました。 SAでトイレから車に戻ると、助手席においてたはずの財布がない! 暗い中、足元や車の周りを探すも、見つからず。 えぇ!?もしかしてさっきの飯食ったSAで忘れたのかっ!? それはマジでやばい>< と、焦り倒しました。 で、ふと、後部座席のお土産が入ったレジ袋が目に止まり、一縷の望みをかけて、レジ袋を確認すると、、、 お土産と一緒に財布が入ってました。 よ、よかった(涙 まったく、そんなところに入れた記憶はなく。 いやーこんなこと普段ないんですけどね。 敗戦のショックが自分の意識外から来てたんでしょうかね。 いろんな意味でミニ四駆怖いです( ̄∇ ̄;) 瀬戸大橋をこえて、山陽、中国自動車道、そして近畿自動車道と乗り継いで、23時半ごろ実家に帰宅。 途中、中国自動車道が渋滞していましたが、想定の範囲ということで、ドライブ的には負担なく、楽しいものでした。 ■まとめ 事実を書いて終わります。 往復交通費2万円。 ぶっちぎられて初戦で敗れる。 うひぃ。
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/973.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長158mm ●全幅98mm ●全高35mm ●Item No:18103 ●本体価格1,200円(税別) ●2024年5月18日(土)発売 【本体内容】 レイスピアーに続くやまざきたかゆき氏デザインのニューマシン。 シャーシはジャーマンブラックのVZ、AパーツはホワイトのABS樹脂製。軸受けは?のPOM製。 ギヤ比は3.5 1。 足回りは小径ローハイト。蛍光グリーンのスパイラルホイールに、ブラックのスーパーハード小径ローハイト。 ステルス戦闘機イメージのライトグレイのボディに、クリヤーのキャノピーが付属。 【RCについて】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/18103/index.html 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini44wd/pages/20.html
限定販売アイテム ITEM No. アイテム名 価格(税抜) 備考 ITEM 94002 ダッシュ0号 地平 ゴールドボディセット 300円 ITEM 94008 モンスタービートルJr. シルバーメッキボディセット 400円 ITEM 94010 ア前アメリカン ボディパーツセット ゴールドボディ 350円 ITEM 94011 前キッシュ ボディパーツセット ゴールドボディ 350円 ITEM 94015 透明FRP補強プレートセット 200円 ITEM 94016 ホライ前 ゴールドボディセット 350円 ITEM 94031 前チューンモーター 450円 ・ミニFコンベティションパーツ ITEM 94051 モデリングツールケース 1,400円 ITEM 94076 ポセイドンXボディパーツセット 350円 ・催事限定販売シリーズNo.76 ITEM 94105 ワイドワンウェイホイールセット(レッドタイヤつき) 500円 ITEM 94106 ワイドワンウェイホイールセット(ブルータイヤつき) 500円 ITEM 94113 ターボダッシュモーター 450円 ITEM 94125 マグナムセイバー シルバーメッキボディセット 350円 ・ボディとシールのみ ITEM 94126 ソニックセイバー ゴールドメッキボディセット 350円 ・ボディとシールのみ ITEM 94134 マグナムセイバー ブラックメッキボディセット 350円 ・ボディとシールのみ ITEM 94135 トライダガーX ゴールドメッキボディセット 350円 ・ボディとシールのみ ITEM 94137 トライダガーX ブラックメッキボディセット 350円 ・ボディとシールのみ ITEM 94140 ミニ四駆ローラー用ボールベアリングセット(大) 450円 ITEM 94141 ミニ四駆ローラー用ボールベアリングセット(中) 450円 ITEM 94142 シャオバイロン ゴールドメッキボディセット 350円 ・ボディとシールのみ ITEM 94143 ミニ四駆スタイリングメッシュ(白) 100円(再販140円) ITEM 94144 ミニ四駆スタイリングメッシュ(水色) 100円 ITEM 94145 ミニ四駆大型アルミベアリングローラーセット(ブルー) 700円 ITEM 94166 ミニ四駆エアロハイマウントローラー(ブルー) 250円 ITEM 94167 ナローワンウェイホイールセット(ホワイト) 550円 ・ブルースポンジタイヤ ITEM 94168 スーパーハイトスポンジタイヤセット(ホイール付) 450円 ITEM 94189 アルミリヤーマルチステー(ブルー) 350円 ITEM 94190 アルミリヤーマルチステー(ゴールド) 350円 ITEM 94194 トライダガーX ブルーメッキボディセット 350円 ITEM 94195 大型アルミベアリングローラーセット(ゴールド) 700円 ITEM 94196 大型アルミベアリングローラーセット(レッド) 700円 ITEM 94197 ビークスパイダー ドレスアップステッカーセット(ゴールド) 150円 ITEM 94198 ビークスパイダー ドレスアップステッカーセット(シルバー) 150円 ITEM No. アイテム名 価格(税抜) 備考 ITEM 94203 FRP強化マウントプレートセット(透明) 300円 ITEM 94213 ネオトライダガーZMC ブラックメッキボディセット 350円 ITEM 94214 ストラトベクター ブルーメッキボディセット 350円 ITEM 94229 ハリケーンソニック ドレスアップステッカーセット(ゴールド) 150円 ITEM 94230 ハリケーンソニック ドレスアップステッカーセット(シルバー) 150円 ITEM 94238 アルミリヤーマルチステー(パープル) 350円 ITEM 94241 フルカウルミニ四駆 ホワイトスーパーTZシャーシ 300円 ITEM 94242 透明FRPマルチ補強プレートセット 200円 ITEM 94253 サイクロンマグナム ブラックメッキボディセット 350円 ITEM 94254 レイスティンガー ゴールドメッキボディセット 350円 ITEM 94255 ミニ四駆ホワイトスーパー1シャーシ 300円 ITEM 94265 アトミックチューンモーター 300円 ・ジャパンカップ スペシャル ITEM 94266 フルカウルミニ四駆 ホワイトスーパーFMシャーシ 300円 ITEM 94269 バンガードソニック シルバーメッキボディセット 350円 ITEM 94271 ミニ四駆 スーパー1シャーシ(ブルー) 300円 ITEM 94272 ミニ四駆 スーパーFMシャーシ(スモーク) 300円 ITEM 94273 ミニ四駆 スーパーTZシャーシ(パープル) 300円 ITEM 94274 ワイドトレッドパーツセット 600円 ・ホワイトホイール ワイドトレッドパーツセット(カーボン入り強化ホイール) 600円 ・ブラックホイール ITEM 94288 大径ライトウェイトホイール(ホワイト) 100円 ・シール付き ITEM 94289 大径5本スポークホイール(シルバーメッキ仕様) 150円 ・シール付き ITEM 94290 大径ワイドトレッドホイール(ゴールドメッキ仕様) 150円 ・シール付き ITEM 94291 ワイドトレッドシャフトセット 300円 ITEM 94292 スペシャルロングビス・ロックナットセット 300円 ITEM 94294 ビートマグナム ブラックメッキボディセット 350円 ITEM 94298 ローラー用7mmボールベアリングセットカーボン入り強化リヤーローラーステー付 450円 ITEM No. アイテム名 価格(税抜) 備考 ITEM 94300 ガンブラスターXTO ブルーメッキボディセット 350円 ITEM 94307 ステンレス製 強化ビスセットA 200円 ITEM 94310 バスターソニック ブルーメッキボディセット 350円 ITEM 94311 9mmローラー用ボールベアリング4個セット 700円 ITEM 94312 ローラーワイドマウント(ブルー) 200円(再販240円) ITEM 94313 ローラーワイドマウント(ゴールド) 200円(再販240円) ITEM 94314 スーパーXカーボン入強化シャーシ(ブラック/パープル) 300円 ITEM 94315 スーパーXカーボン入強化シャーシ(ブラック/オレンジ) 300円 ITEM 94316 スーパーXカーボン入強化シャーシ(ブラック/グレイ) 300円 ITEM 94317 ビートマグナムTRF シルバーメッキボディセット 350円 ITEM 94321 マックスブレイカー ゴールドメッキボディセット 350円 ITEM 94322 シャドウブレイカーZ-3 シルバーメッキボディセット 350円 ITEM 94323 ファイヤースティンガー レッドメッキボディセット 350円 ITEM 94325 スーパーXシャーシ・大径ホイールセット(カーボン入) 400円 ITEM 94326 ミニ四駆72mm六角チタンシャフトセット 300円 ITEM 94327 ミニ四駆 アバンテJr. クリヤーボディセット 250円 ITEM 94328 ミニ四駆 サンダードラゴンJr. クリヤーボディセット 250円 ITEM 94329 2段アルミローラーセット 350円 ITEM 94330 スーパーXシャーシ・透明FRPリヤーローラーステー 210円 ITEM 94331 スーパーXシャーシ・透明FRPマルチ強化プレート 180円 ITEM 94337 98オータムカップ記念アルミローラーセット 600円 ITEM 94338 2段アルミベアリングローラーセット 800円 ITEM 94339 中空ステンレスシャフト60mm 100円 ITEM 94340 中空ステンレスシャフト72mm 100円 ITEM 94341 スーパーXシャーシ アルミマルチ強化プレート 150円 ITEM 94342 スーパーXシャーシ アルミリヤーローラーステー 180円 ITEM 94343 アバンテJr. クリヤーボディセット 250円 ITEM 94344 アスチュートJr. クリヤーボディセット 250円 ITEM 94345 ウイニングバードフォーミュラー クリヤーボディセット 250円 ITEM 94346 ミニ四駆 スーパーXシャーシセット(スモーク) 300円 ITEM 94347 スーパーX・ナット止め大径ナローホイールセット(ブラックメッキ仕様) 600円 ITEM 94348 スーパーX・ナット止め小径ワイドホイールセット(ゴールドメッキ仕様) 600円 ITEM 94350 ライジングトリガー ブラックメッキボディセット 350円 ITEM 94351 スーパーX・ダブルアルミフロントステーセット(ブルー) 350円 ITEM 94352 スーパーX・ダブルアルミフロントステーセット(ゴールド) 350円 ITEM 94353 スーパーX・ダブルアルミリヤステーセット(ブルー) 400円 ITEM 94354 スーパーX・ダブルアルミリヤステーセット(ゴールド) 400円 ITEM 94355 スーパードームGP(グランプリ)記念アルミローラーセット 600円 ITEM 94356 2段アルミローラーセット(ブルー) 400円 ITEM 94357 2段アルミローラーセット(ゴールド) 400円 ITEM 94360 ミニ四駆ローラー用9.5mmボールベアリング(フランジタイプ) 600円 ITEM 94361 ミニ四駆ローラー用12.5mmボールベアリング(フランジタイプ) 600円 ITEM 94362 99スプリングカップ記念アルミローラーセット 600円 ITEM 94366 ジャパンカップ1999 記念アルミローラーセット 600円 ITEM 94368 ミニ四駆 60mm六角チタンシャフト 200円 ・2本入り ITEM 94369 エアロミニ四駆 ホワイトVSシャーシ 300円 ITEM 94370 スーパーXナット止めメッキホイール・シャフトセット(大径パープル) 400円 ITEM 94371 スーパーXナット止めメッキホイール・シャフトセット(小径ブルー) 400円 ITEM 94372 スーパーXナット止めメッキホイール・シャフトセット(小径シルバー) 400円 ITEM 94381 AO-1002 メタル軸受けセット 100円 ・AOパーツ ITEM 94389 AO-1011 620ボールベアリング2個セット 500円 ・AOパーツ ITEM 94391 99オータムカップ記念アルミローラーセット 600円 ITEM No. アイテム名 価格(税抜) 備考 ITEM 94427 ミニ四駆カーボン入り大径ホイールセット(透明タイヤ付) 300円 ITEM No. アイテム名 価格(税抜) 備考 ITEM 94569 ミニ四駆VSシャーシ(オレンジ) カーボン入り大径ホイール付 400円 ITEM 94577 8Tピニオンギアセット(プラスチック・10個) 150円 ・AOパーツ ITEM 94581 ローラーワイドマウントセット(レッド) 240円 ITEM 94582 ローラーワイドマウントセット(ブラック) 240円 ITEM 94585 アバンテMk.Ⅱ ブルーメッキボディセット 360円 ITEM No. アイテム名 価格(税抜) 備考 ITEM 94603 アルミ ワイドプレートセット 260円 ITEM 94606 ミニ四駆 スーパーTZ-Xシャーシ(ホワイト) 300円 ITEM 94607 ミニ四駆 スタビライザーポール用ボールセット 200円 ITEM 94608 リヤダブルローラー・FRP&強化ステーセット 460円 ITEM 94609 ローラー用 7mmボールベアリングセット 600円 ITEM 94610 グレードアップパーツセット(基本強化) 980円 ITEM 94611 グレードアップパーツセット(コーナーリング強化) 800円 ITEM 94616 アルミ ワイドプレートセット(ブルー) 360円 ITEM 94617 ローラー用 10mmボールベアリングセット 400円 ITEM 94625 ミニ四駆 スタビライザーポール用ボールセット 2 200円 ITEM 94635 MSシャーシ 強化リヤダブルローラーステー 440円 ITEM 94636 アバンテMk.Ⅱ 塗装済みポリカボディ(ラメブルー) 460円 ITEM 94637 マンタレイMk.Ⅱ 塗装済みポリカボディ(偏光ピンク/ゴールド) 460円 ITEM 94638 ネオファルコン 塗装済みポリカボディ(ラメブラック) 460円 ITEM 94640 60mm中空ステンレスシャフト 180円 ITEM 94642 ハード・ローハイトタイヤ&カーボンホイールセット(フィン) 400円 ITEM 94643 ハード・バレルタイヤ&カーボン大径ナローホイール 400円 ITEM 94646 MSシャーシ用 プレートブレーキセット 260円 ITEM 94655 ショートスタビ ベアリングローラーセット 640円 ITEM 94656 ミニ四駆 強化VSシャーシ(ホワイト) 300円 ITEM 94657 ミニ四駆 強化VSシャーシ(イエロー) 300円 ITEM 94658 ステンレス製強化ビスセットC(40mm) 300円 ITEM 94659 ハイトアジャストローラー&FRPプレートセット 420円 ITEM 94662 アルミ ワイドプレートセット(ゴールド) 360円 ITEM 94663 アルミ ワイドプレートセット(ピンク) 360円 ITEM 94672 軽量センターシャーシ(オレンジ) 280円 ITEM 94677 ミニ四駆 強化VSシャーシ(レッド) 300円 ITEM 94681 オフセットトレッドタイヤ・ハード(オレンジ) 240円 ITEM 94682 オフセットトレッドタイヤ・ハード(ライトブルー) 240円 ITEM 94685 ボールスタビキャップ(ビビット) 200円 ITEM 94686 ミニ四駆PRO 軽量センターシャーシセット(スモーク) 360円 ITEM 94690 AO-1015 ミニ四駆2mmロックナット(10個) 300円 ・AOパーツ ITEM 94691 AO-1016 ミニ四駆G-13ギヤ(ピンク・10個) 160円 ・AOパーツ ITEM 94693 MSシャーシ T-03 ダブルアルミリヤステーセット 400円 ITEM 94694 小径オフセットトレッドタイヤ・ソフト(クリヤー) 240円 ITEM 94695 小径オフセットトレッドタイヤ・ハード(ホワイト) 240円 ITEM 94696 HG カーボン フロントワイドステー(N-03ユニット用) 1,200円 ITEM 94697 HG カーボン リヤワイドステー 1,200円 ITEM 94698 HG 角度調整チップセット 540円 ITEM 94699 HG ねじ付きベアリングブッシュセット 280円 ITEM No. アイテム名 価格(税抜) 備考 ITEM 94702 ローハイトオフセットトレッドタイヤ・ソフト(クリヤー) 240円 ITEM 94703 ローハイトオフセットトレッドタイヤ・ハード(ホワイト) 240円 ITEM 94705 HG 大径ナローアルミホイール(4本) 1,200円 ITEM 94706 スーパーX ナット止め小径メッキホイール&ブルーバレルタイヤ(低摩擦ワッシャー付) 600円 ITEM 94707 スーパーX ナット止め大径メッキホイール&パープルバレルタイヤ(低摩擦ワッシャー付) 600円 ITEM 94710 HG ローハイトタイヤ用アルミホイール(4本) 1,200円 ITEM 94713 ローラー用13mmボールベアリングセット(6個) 1,200円 ITEM 94714 2段アルミローラーセット(13・12mm) ブラック 1,000円 ITEM 94718 ベアリングローラー用カラーブッシュセット(8個) 360円 ・ミニ四駆ステーション限定商品 ITEM 94721 2段アルミローラーセット(9・8mm) ブルー 980円 ITEM 94722 HG N-04・T-04 カーボンユニット 700円 ITEM 94723 ジュラルミン マルチワイドステー(ブルー) 400円 ITEM 94724 ジュラルミン マルチワイドステー(レッド) 400円 ITEM 94726 HG MSシャーシ カーボンフロントワイドプレートセット 1,200円 ITEM 94727 HG MSシャーシ カーボンリヤワイドプレートセット 1,200円 ITEM 94729 ローラー角度調整プレート(カーボン強化) 280円 ITEM 94730 スーパーX ナット止め小径レッドメッキホイール&バレルタイヤ(低摩擦ワッシャー付) 600円 ITEM 94731 19mm アルミベアリングローラーセット(ブラックディッシュ) 660円 ・ミニ四駆ステーション限定商品 ITEM 94732 HG 大径ナローアルミホイール(4本)(ブルー) 1,300円 ITEM 94733 HG ローハイトタイヤ用アルミホイール(4本)(ブラック) 1,300円 ITEM 94736 フロントアンダーガード(レッド) 360円 ITEM 94737 2x38mm 両ネジシャフト(4本) 400円 ITEM 94738 HGカーボンマルチワイドステー 1,200円 ITEM 94739 19mmアルミベアリングローラー(ディッシュタイプ)(ブルー) 760円 ITEM 94742 ブラックメッキ ビスセット 600円 ITEM 94743 アルミホイールブッシュ(レッド・ブルー・ゴールド各4個) 200円 ・ミニ四駆ステーション限定商品 ITEM 94744 HGカーボンリヤステー 1,200円 ITEM 94745 強化リヤダブルローラーステー(3点固定タイプ・レッド) 300円 ITEM 94746 2mmアルミロックナット(レッド5個) 380円 ・ミニ四駆ステーション限定商品 ITEM 94747 2mmアルミロックナット(ブルー5個) 380円 ・ミニ四駆ステーション限定商品 ITEM 94748 2mmアルミロックナット(ダークブルー5個) 380円 ・ミニ四駆ステーション限定商品 ITEM 94749 スーパーX・XXカーボン小径ナローホイール&ハードタイヤ(白) 320円 ITEM 94750 ジュラルミン マルチワイドステー(ブラック) 400円 ITEM 94751 ジュラルミン マルチワイドステー(バイオレット) 400円 ・ミニ四駆ステーション限定商品 ITEM 94752 AO-1017 520 ボールベアリング 4個 700円 ・AOパーツ ITEM 94753 アルミスペーサーセット(12/3/1.5mm各4個)(ブルー) 600円 ITEM 94754 アルミスペーサーセット(12/3/1.5mm各4個)(ブラック) 600円 ITEM 94755 FRPマルチ補強プレート(ナチュラル) 260円 ITEM 94756 スーパーX・XXシャーシ FRPリヤーローラーステー(ナチュラル) 280円 ITEM 94757 FRPマルチワイドステー(ナチュラル) 320円 ITEM 94758 19mmアルミベアリングローラー(ディッシュタイプ)(ガンメタル) 760円 ITEM 94759 19mmアルミベアリングローラー(ディッシュタイプ)(レッド) 760円 ITEM 94760 大径スポークホイール(レッドメッキ) 240円 ITEM 94761 小径スポークホイール(スモークメッキ) 240円 ITEM 94762 FRP強化マウントプレート(ナチュラル) 300円 ITEM 94763 スーパーX・XXシャーシ FRP補強プレート(ナチュラル) 260円 ITEM 94764 FRPワイドプレートセット(ナチュラル) 300円 ITEM 94765 FRPサブプレートセット(ナチュラル) 300円 ITEM 94766 アバンテMk.Ⅱ ポリカボディ(スモークメッキ) 500円 ITEM 94767 大径ナローグラスファイバーホイール&バレルタイヤ(蛍光ピンク) 320円 ITEM 94768 AO-1018 ベアリングローラー用スペーサー(20個) 200円 ・AOパーツ ITEM 94769 11mmアルミベアリングローラー(ボウルタイプ) 500円 ITEM 94770 マンタレイMk.Ⅱ ポリカボディ(バイオレッドメッキ) 500円 ITEM 94771 ネオファルコン ポリカボディ(ブルーメッキ) 500円 ITEM 94773 AO-1019 ミニ四駆 G2 ギヤ(オレンジ・10個) 160円 ・AOパーツ ITEM 94774 AO-1020 ミニ四駆 アルミホイール用ブッシュ(黒・8個) 180円 ・AOパーツ ITEM 94775 ミニ四駆 セッティングゲージ(ブルー) 1,200円 ITEM 94781 低摩擦プラローラーセット(ブラック&レッド) 200円 ・ミニ四駆ステーション限定商品 ITEM 94782 サンダーショットMk.Ⅱ クリヤーボディセット 440円 ITEM 94784 アバンテMk.Ⅲ アズール クリヤーボディセット 480円 ITEM 94785 スーパーX・Xシャーシ 大径ワンウェイホイール(オフセット トレッドタイヤ付き) 560円 ITEM 94786 ブレーキスポンジセット 440円 ・ブルーカラー ITEM 94787 19mmプラリング付 アルミベアリングローラー(レッド) 660円 ITEM 94788 19mmプラリング付 アルミベアリングローラー(ライトブルー) 660円 ITEM 94789 19mmプラリング付 アルミベアリングローラー(オレンジ) 660円 ITEM 94790 アルミ六角マウントセット(レッド 10mm・15mm) 600円 ITEM 94791 アルミ六角マウントセット(ブルー 10mm・15mm) 600円 ITEM 94792 AO-1021 17・19mmローラー用ゴムリング(6個) 100円 ・AOパーツ ITEM 94793 AO-1022 ミニ四駆キャップスクリューセット 400円 ・AOパーツ ITEM 94794 ミニ四駆 セッティングゲージ(パープル) 1,200円 ・ミニ四駆ステーション限定商品 ITEM 94795 ミニ四駆 セッティングゲージ(ブラック) 1,200円 ITEM 94796 ミニ四駆 セッティングゲージ(ゴールド) 1,200円 ・イベント限定商品 ITEM 94798 MSカラーシャーシセット(パープル・グリーン) 800円 ITEM 94799 MSカラーシャーシセット(シルバー・ピンク) 800円 ITEM No. アイテム名 価格(税抜) 備考 ITEM 94800 カーボン強化スーパーFMシャーシセット 400円 ITEM 94801 AO-1023 2段アルミローラー用5mmパイプ(4個) 140円 ・AOパーツ ITEM 94802 AO-1025 2x5mm トラスビス(10本) 160円 ・AOパーツ ITEM 94803 MSシャーシFRP強化セット(ナチュラル) 1,200円 ITEM 94804 スーパーⅡシャーシFRP強化セット(ナチュラル) 1,400円 ITEM 94805 ローハイトタイヤ&ホイールセット(フィン/パープルメッキ) 360円 ・ミニ四駆ステーション限定商品 ITEM 94806 ローハイトタイヤ&ホイールセット(ディッシュ/ピンクメッキ) 360円 ・ミニ四駆ステーション限定商品 ITEM 94807 カッパーメッキ大径ナローライトウェイホイール(バレルタイヤ付) 360円 ・ミニ四駆ステーション限定商品 ITEM 94808 ブルーメッキ大径ナローライトウェイホイール(バレルタイヤ付) 360円 ・ミニ四駆ステーション限定商品 ITEM 94809 AO-1024 2×38mm両ネジシャフト(4本) 300円 ・AOパーツ ITEM 94810 アルミモーターサポート(パープル) 180円 ・ミニ四駆ステーション限定商品 ITEM 94811 モータークーリングシールド(パープル) 380円 ITEM 94812 AO-1026 13-12mmローラー用ゴムリング(6個) 100円 ・AOパーツ ITEM 94816 ダッシュ2号・太陽(バーニングサン)(MSシャーシ)シルバーメッキボディセット 500円 ITEM 94817 ポセイドンX シルバーメッキボディセット 500円 ITEM 94823 ミニ四駆HGアルミセッティングボード 1,600円 ITEM 94824 スーパーXカーボン入強化シャーシ(カーボンホイール・タイヤ付) 600円 ITEM 94826 ジュラルミンマルチワイドステー&パーツセット(ブルー) 1,200円 ITEM 94827 スーパーXX 蛍光カラーシャーシセット(ピンク・グリーン) 480円 ITEM 94828 スーパーTZ-X 強化シャーシセット(ホワイト・レッド) 480円 ITEM 94829 蛍光ホイールセット(大径) 480円 ITEM 94830 蛍光ホイールセット(小径・ローハイト) 480円 ITEM 94831 メッキホイールセット(大径) 540円 ITEM 94832 メッキホイールセット(小径・ローハイト) 540円 ITEM 94833 カーボンホイールセット(大径) 560円 ITEM 94834 カーボンホイールセット(ローハイト) 560円 ITEM 94835 AO-1028 ミニ四駆 EX サイドステー 200円 ・AOパーツ ITEM 94836 AO-1029 ミニ四駆 大径バレルタイヤ 220円 ・AOパーツ ITEM 94837 スーパーX 強化シャーシセット(レッド・ブラック) 480円 ITEM 94838 VS蛍光カラーシャーシセット(ピンク・イエロー) 480円 ITEM 94839 VS蛍光カラーシャーシセット(オレンジ・グリーン) 480円 ITEM 94840 FM 強化シャーシ(レッド) 300円 ITEM 94841 マスダンパーセット(シルバー) 380円 ITEM 94842 マスダンパーセット(ヘビー・シルバー) 380円 ITEM 94843 マスダンパーセット(ブラック) 380円 ITEM 94844 マスダンパーセット(ヘビー・ブラック) 380円 ITEM 94845 HG カーボンマルチ補強プレート 800円 ITEM 94847 HGカーボンマルチワイドステー(1.5mm) 860円 ITEM 94848 HGカーボンマルチワイドリヤステー(1.5mm) 900円 ITEM 94849 17mmアルミベアリングローラー(ディッシュタイプ)(ブルー) 760円 ITEM 94850 17mmアルミベアリングローラー(ディッシュタイプ)(ガンメタル) 760円 ITEM 94854 サンダーショットMk.Ⅱ ボディパーツ(ブラック) 100円 ・ミニ四駆ステーション限定商品 ITEM 94855 MS強化シャーシセット(ホワイト) 440円 ITEM 94856 2mmアルミロックナット(レッド5個) 380円 ITEM 94857 2mmアルミロックナット(パープル5個) 380円 ITEM 94858 2mmアルミロックナット(ゴールド5個) 380円 ITEM 94859 13mmオールアルミベアリングローラー(ブルー) 700円 ITEM 94860 13mmオールアルミベアリングローラー(レッド) 700円 ITEM 94861 13mmオールアルミベアリングローラー(パープル) 700円 ITEM 94862 13mmオールアルミベアリングローラー(ゴールド) 700円 ITEM 94865 シルバーメッキ大径ワンウェイホイールWT(オフセットレッドタイヤ付) 660円 ITEM 94866 HG カーボンマルチワイドステー(シルバー/3mm) 1,200円 ITEM 94868 ダブルアルミフロントステーセット(ライトブルー) 440円 ITEM 94872 ダークブルーローハイトタイヤ&シルバーホイール(フィン) 320円 ITEM 94873 レッドローハイトタイヤ&ダークシルバーホイール(ディッシュ) 320円 ITEM 94874 スーパー1シャーシ(ライドブルー) 300円 ITEM 94875 スーパー1シャーシ(オレンジ) 300円 ITEM 94876 ハイパーダッシュ2モーター J-CUPスペシャル 400円 ・ジャパンカップ開催記念 ITEM 94878 FRPマルチワイドステー(レッド) 300円 ITEM 94879 FRPマルチワイドリヤステー(レッド) 340円 ITEM 94881 FRPマルチ補強プレート(レッド) 240円 ITEM 94882 FRPマルチ補強プレート(ショート)(レッド) 300円 ITEM 94883 スーパーX・XXシャーシ FRPリヤローラーステー(レッド) 260円 ITEM 94885 FRPマルチワイドステー J-CUPスペシャル 340円 ・ジャパンカップ限定商品 ITEM 94886 19mmアルミベアリングローラー(ディッシュタイプ) J-CUPスペシャル 720円 ・ジャパンカップ限定商品 ITEM 94887 大径ナローライトウェイホイール(バレルタイヤ付) J-CUPスペシャル 320円 ・ジャパンカップ限定商品 ITEM 94888 アバンテJr. スモークキャノピーボディ 380円 ITEM 94895 パーツケースセットミニ四駆30周年記念モデル 860円 ITEM 94896 ソフトローハイトタイヤ&カーボン強化ホイール(5本スポーク) 320円 ITEM No. アイテム名 価格(税抜) 備考 ITEM 94900 2mmアルミロックナット(ピンク5個) 380円 ITEM 94901 2mmアルミロックナット(ブラック5個) 380円 ITEM 94902 HG ARシャーシ カーボンフロントワイドステー(2mm) 920円 ITEM 94903 HG ARシャーシ カーボンリヤワイドステー(2mm) 960円 ITEM 94904 スーパーⅡ蛍光カラーシャーシセット(オレンジ・グリーン) 480円 ITEM 94905 スーパーⅡ蛍光カラーシャーシセット(ピンク・イエロー) 480円 ITEM 94906 2mmアルミロックナット(オレンジ5個) 380円 ITEM 94907 2mmアルミロックナット(グリーン5個) 380円 ITEM 94908 大径ローハイトタイヤ&ホイール(ミニ四駆30周年スペシャル) 360円 ITEM 94909 スーパーX・XX大径ローハイトタイヤ&ホイル(ミニ四駆30周年スペシャル) 360円 ITEM 94913 ローハイトタイヤ用5本スポークホイール(マットクロムメッキ) 240円 ITEM 94914 大径ハードローハイトタイヤ&カーボン強化ホイール 320円 ITEM 94915 スーパーX・XX大径ハードローハイトタイヤ&カーボン強化ホイール 320円 ITEM 94916 パーツケースセット ミニ四駆オータムカップ2012モデル 860円 ITEM 94917 アルミスペーサーセット(12/6.7/6/3/1.5mm) 260円 ITEM 94919 ARシャーシ FRP フロントワイドステー オータムカップスペシャル 340円 ・オータムカップ会場限定 ITEM 94920 ARシャーシ FRP リヤワイドステー オータムカップスペシャル 380円 ・オータムカップ会場限定商品 ITEM 94921 スーパーハード ローハイトタイヤ(ブラック) 260円 ITEM 94924 マスダンパー スクエア(6x6x32mm・シルバー) 400円 ITEM 94925 マスダンパー スクエア(8x8x32mm・シルバー) 440円 ITEM 94926 マスダンパー スクエア(6x6x32mm・ブラック) 400円 ITEM 94927 マスダンパー スクエア(8x8x32mm・ブラック) 440円 ITEM 94928 アバンテJr. ブラックスペシャル レッドキャノピーボディ 380円 ITEM 94931 フロントアンダーガード(ブルー) 360円 ITEM 94932 17mmプラリング付 アルミベアリングローラー(レッド) 660円 ITEM 94933 17㎜プラリング付 アルミベアリングローラー(ライトブルー) 660円 ITEM 94934 17㎜プラリング付 アルミベアリングローラー(オレンジ) 660円 ITEM 94935 カーボン強化スライド・ワイドローラーステー ミニ四駆GP2013 480円 ITEM 94936 ジュラルミン マルチワイドリヤステー(ブルー) 460円 ITEM 94937 ジュラルミン マルチワイドリヤステー(レッド) 460円 ITEM 94938 ミニ四駆ポータブルピット(ブルー) シリーズロゴモデル 2,600円 ITEM 94939 ミニ四駆 スキッドシール(3枚) 300円 ITEM 94940 ステンレスカラービス3色セット(10・20mm) 380円 ITEM 94941 ステンレスカラービス3色セット(15・30mm) 380円 ITEM 94942 強化リヤダブルローラーステー(3点固定タイプ・ホワイト) 300円 ITEM 94943 スーパーハード 大径バレルタイヤ(ブラック) 260円 ITEM 94945 軽量2段アルミローラーセット(13-12mm) 900円 ITEM 94946 2mm丸ビス用ハイトワッシャー(6個) 360円 ITEM 94947 アジャスト マスダンパー(2.5g×6個) 420円 ITEM 94948 2段アルミテーパーローラーセット(13-12mm) 900円 ITEM 94949 単3形ニッケル水素電池ネオチャンプ(2本)と急速充電器PRO 5,000円 ・ミニ四駆限定 ITEM 94950 HGカーボンフロントステー(1.5mm)フルカウルミニ四駆タイプ 860円 ITEM 94952 ARシャーシ(レッド) 300円 ・ミニ四駆ステーション限定商品 ITEM 94953 HGカーボンマルチワイドステー(1.5mm) J-CUP 2013 940円 ・ジャパンカップ会場限定商品 ITEM 94954 HGカーボンマルチワイドリヤステー(1.5mm) J-CUP 2013 980円 ・ジャパンカップ会場限定商品 ITEM 94955 19mmアルミベアリングローラー J-CUP 2013(ブルー) 720円 ・ジャパンカップ会場限定商品 ITEM 94956 19mmアルミベアリングローラー J-CUP 2013(オレンジ) 720円 ・ジャパンカップ会場限定商品 ITEM 94957 アバンテMk.Ⅲ アズール ブラックメッキボディセット 360円 ・ミニ四駆ステーション限定商品 ITEM 94958 スーパーX・XX 蛍光グリーン大径ワンウェイホイール(オフセットレッドタイヤ付) 560円 ・ミニ四駆ステーション限定商品 ITEM 94959 アバンテMk.Ⅲ ネロ ホワイトボディセット 360円 ・ミニ四駆ステーション限定商品 ITEM 94960 ハードバレルタイヤ(ブルー)&カーボン強化ナローホイール 320円 ・ミニ四駆ステーション限定商品 ITEM 94963 HG ARシャーシ カーボンフロントワイドステー(2mm赤ラメ) 920円 ITEM 94964 HG ARシャーシ カーボンリヤワイドステー(2mm赤ラメ) 960円 ITEM 94965 ハイパーダッシュ2モーター J-CUP2013スペシャル 400円 ITEM 94966 軽量2段アルミローラーセット(9-8mm) 900円 ITEM 94969 ARシャーシ ブレーキセット(ブルー) 360円 ITEM 94970 HG ARシャーシ サイドマスダンパーセット(カーボンプレート) 960円 ITEM 94971 HG 19mmオールアルミベアリングローラー(レッド) 860円 ITEM 94975 ミニ四モーターケース J-CUP 2013 260円 ITEM 94976 ボールリンクマスダンパー(六角ウエイト) 480円 ITEM 94977 トルクルーザー スペアボディセット(カーボンパターン) 500円 ITEM 94979 軽量2段アルミローラーセット(13-12mm)(ブルー) 1,000円 ITEM 94980 軽量2段アルミローラーセット(13-12mm)(レッド) 1,000円 ITEM 94981 AR強化シャーシ(ホワイト) 360円 ITEM 94982 エアロハイマウントローラーセット(ブラック) 260円 ITEM 94985 マスダンパーセット(シリンダー 4個 ブラック) 420円 ITEM 94986 マスダンパーセット(ボウル 4個 ブラック) 420円 ITEM 94987 ハイパーダッシュモーターPRO J-CUP2013スペシャル 420円 ITEM 94992 HG ローハイト用ディープリムアルミホイール(2本) 560円 ITEM 94993 HG ローハイト用ヘビーアルミホイール(2本) 560円 ITEM 94994 19mmプラリング付アルミベアリングローラー(5本スポーク)(オレンジ) 660円 ITEM 94995 19mmプラリング付アルミベアリングローラー(5本スポーク)(レッド) 660円 ITEM 94996 19mmプラリング付アルミベアリングローラー(5本スポーク)(ライトブルー) 660円 ITEM 94997 AR蛍光カラーシャーシセット(グリーン) 300円 ITEM 94998 ARシャーシ FRP フロントワイドステー J-CUP 2013 ファイナル 340円 ・ジャパンカップ最終戦限定仕様 ITEM 94999 ARシャーシ FRP リヤワイドステー J-CUP 2013 ファイナル 380円 ・ジャパンカップ最終戦限定仕様 ITEM No. アイテム名 価格(税抜) 備考 ITEM 95001 ベルダーガ スペアボディ(カーボンパターン) 500円 ITEM 95004 HG ARシャーシ カーボンフロントワイドステー(2mm青ラメ) 920円 ITEM 95005 HG ARシャーシ カーボンリヤワイドステー(2mm青ラメ) 960円 ITEM 95006 プレートウェイト(ホワイト) FRPマルチワイドステー付き 480円 ITEM 95007 HG 13・19mmローラー用 カーボンマルチ補強プレート(2mm青ラメ) 960円 ITEM 95008 HG 13・19mmローラー用 カーボンマルチ補強プレート(2mm赤ラメ) 960円 ITEM 95010 HG 19mmオールアルミベアリングローラー(ブルー) 860円 ITEM 95011 ARシャーシ ブレーキセット(レッド) 360円 ITEM 95012 HG 大径ナロー ヘビーアルミホイール(2本) 660円 ・ミニ四駆ステーション限定商品 ITEM 95013 マンタレイMk.Ⅱ クリヤーボディセットⅡ 480円 ITEM 95014 ネオファルコン クリヤーボディセットⅡ 480円 ITEM 95015 サンダーショットMk.Ⅱ クリヤーボディセットⅡ 480円 ITEM 95016 アバンテMk.Ⅲアズール クリヤーボディセットⅡ 480円 ITEM 95017 ミニ四駆 タイヤストックケースセット 2014年モデル 700円 ITEM 95018 ガンメタル アジャスト マスダンパー(2.5g×6個) 460円 ITEM 95019 低摩擦フロントアンダーガード(ブラック) 360円 ITEM 95021 スーパー1シャーシ(ダークブルー) 300円 ・海外限定モデル? ITEM 95022 スーパー1強化シャーシ 300円 ・海外限定モデル? ITEM 95025 ハイパーダッシュ3モーター J-CUP2014スペシャル 400円 ・ジャパンカップ開催記念 ITEM 95026 ハイパーダッシュモーターPRO J-CUP2014スペシャル 420円 ・ジャパンカップ開催記念 ITEM 95028 AR蛍光カラーシャーシセット(オレンジ) 300円 ITEM 95029 ARシャーシ ブレーキセット(蛍光オレンジ) 360円 ITEM 95030 フロントアンダーガード(蛍光オレンジ) 360円 ITEM 95032 ミニ四駆 キャッチャー(J-CUP 2014) 560円 ITEM 95034 ミニ四駆 ポータブルピット J-CUP 2014 2,600円 ITEM 95037 ミニ四駆 チェックボックス(全長・最大幅) 1,600円 ITEM 95042 HG ARシャーシ カーボンフロントワイドステー(1.5mm) J-CUP2014 940円 ・イベント限定商品 ITEM 95043 HG ARシャーシ カーボンリヤワイドステー(1.5mm) J-CUP2014 980円 ・イベント限定商品 ITEM 95044 大径ハードローハイトタイヤ&強化ホイール J-CUP2014 360円 ・イベント限定商品 ITEM 95045 大径バレルタイヤセット(レッド・J-CUP 2014) 320円 ITEM 95048 13mmオールアルミベアリングローラー(ピンク) 700円 ITEM 95049 13mmオールアルミベアリングローラー(バイオレッド) 700円 ITEM 95050 ジュラルミン ワイドステーF・R(ピンク) 760円 ITEM 95051 ジュラルミン ワイドステーF・R(バイオレット) 760円 ITEM 95052 MA蛍光カラーシャーシ(グリーン) 300円 ITEM 95054 フロントアンダーガード(蛍光グリーン) 360円 ITEM 95055 ステンレスビスセット(15・20・25・30mm) 380円 ITEM 95056 フロントワイドスライドダンパー(ブルー) 440円 ITEM 95057 リヤワイドスライドダンパー(ブルー) 440円 ITEM 95063 HG ARシャーシ カーボンフロントワイドステー(2mm金ラメ) 920円 ITEM 95064 HG ARシャーシ カーボンリヤワイドステー(2mm金ラメ) 960円 ITEM 95065 HG 13・19mmローラー用 カーボンマルチ補強プレート(2mm金ラメ) 960円 ITEM 95067 Basic Mini Car Box J-CUP 2014 円 ・海外限定モデル? ITEM 95070 ミニ四駆マルチテープ(10mm幅 ブラック) 360円 ITEM 95071 スーパーⅡ強化シャーシ(ホワイト) 300円 ITEM 95072 HG カーボンフロントステー(1.5mm) フルカウルミニ四駆20周年記念 940円 ITEM 95073 ミニ四駆 セッティングゲージ(レッド) 1,200円 ITEM 95074 HG 軽量19mmオールアルミベアリングローラー 800円 ITEM 95075 フルカウルミニ四駆20周年記念 ホワイトタイヤ&グリーンメッキホイール 360円 ITEM 95076 フルカウルミニ四駆20周年記念 ホワイトタイヤ&ゴールドメッキホイール 360円 ITEM 95077 パーツケースセット フルカウルミニ四駆20周年記念モデル 860円 ITEM 95079 ミニ四駆 ロゴステッカーセット(フルカウルミニ四駆20周年記念) 440円 ITEM 95080 スーパーハード ローハイトタイヤ(イエロープリント) 260円 ITEM 95081 エアロアバンテ ボディセット(2015年ミニ四駆ステーション) 360円 ・ミニ四駆ステーション限定商品 ITEM 95082 バンキッシュJr. ボディセット(2015年ミニ四駆ステーション) 360円 ・ミニ四駆ステーション限定商品 ITEM 9414 円 ITEM 9500 円
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/932.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長158mm ●全幅98mm ●全高?mm ●Item No:18098 ●本体価格1100円(税別)●2021年4月10日(土)発売 【本体内容】 シャーシはグレイのVZ。ギヤケースやバンパーのAランナーがレッド。 足回りは小径ローハイト。ホイールはホワイトのフィンタイプで、タイヤはブラック。 ボディの成形色はダークシルバー。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //tamiya.com/japan/products/18098/index.html 【備考】 名前は直訳すると「鋼鉄の嘴」あたり。 タミヤ公式ページによると「タカやワシ、ハヤブサなどの猛禽類のくちばし(BEAK)を思わせる、空気を切り裂くようなシルエットが名前の由来」とのこと。 モチーフはおそらくフォーミュラEマシンのGen2。 キャノピーは最近のフォーミュラーカーに装着されているヘイローの意匠を採り入れており、リアウイングがGen2マシンのウイングレットのような形状になっている。
https://w.atwiki.jp/mini_4wd/pages/211.html
英数字AOパーツ CFRP DB FRP GUP JCJC LC MCガッツ TMFL TT あ井桁(いげた) 今田ユウキ(いまだゆうき) ウェーブ ウェイト 押し出しスタート(おしだしすたーと) かカーブ キット コースアウト コーナー 公認競技会規則(こうにんきょうぎかいきそく) こした てつひろ さサイドガード 芝生(しばふ) シャーシ 社外品(しゃがいひん) 車検(しゃけん) ジャパンカップ 小径(しょうけい) スターターパック ステアリング ストレート スライドダンパー スラスト スロープ たターボエンド ターミナル 大径(だいけい) たからばこセッティング ダッシュ!四駆郎(だっしゅ!よんくろう) 武井 宏之(たけい ひろゆき) 中径(ちゅうけい) ちょい速(ちょいそく) テーブルトップ 抵抗抜き(ていこうぬき) デジタルカーブ デジタルコーナー 電池(でんち) 徳田ザウルス(とくだざうるす) ドラゴンバック な は爆走兄弟レッツ&ゴー(ばくそうきょうだいれっつえんどごー) 爆走兄弟レッツ&ゴーMAX(ばくそうきょうだいれっつえんどごーまっくす) 爆走兄弟レッツ&ゴーWGP(ばくそうきょうだいれっつえんどごーだぶるじーぴー) バッテリー 林 健太郎(はやし けんたろう) バンク バンクスルー バンパー バンパーレス 二ツ星駆動力学研究所(ふたつぼしくどうりきがくけんきゅうじょ) フライングスタート フラット ブレーキ フロント ベアリング ペラシャ 補強プレート(ほきょうぷれーと) ボディ ボディキャッチ ま前ちゃん(まえちゃん) マスダンパー ミニヨンキング ミニ四ファイター(みによんふぁいたー) ミニ四レーサー(みによんれーさー) モーター や らリタイヤ 立体(りったい) リヤ リヤステー レーンチェンジ ローラー わワンウェイホイール コメント欄 英数字 AOパーツ アフターサービスオリジナル(After Service Original)パーツの略。カスタマーサービスオリジナルパーツとも言う。 キット付属品やGUPの消耗品などを単体で購入できるもので、意外と便利なパーツも多い。なお、一部はRCモデルのパーツと共有されており、公式サイトなどで確認しないとミニ四駆で使用できるか分かりづらい場合もある。 CFRP 炭素繊維強化プラスチック(Carbon Fiber Reinforced Plastics)の略。 ミニ四駆ではお馴染みのFRPをさらに強化した新素材であり、単に「カーボン」とも呼ばれる。 GFRPに比べて強度も軽さも優れているため可能な限りこちらを採用したいところだが、価格は高い。 その上限定品のカーボンにもなると入手も困難な場合もあり、ただでさえ高いプレートがオークションやフリマ等でその倍以上の価格で出回ることもある。 DB ドラゴンバック(Dragon Back)の略。 FRP 繊維強化プラスチック(Fiber Reinforced Plastics)の略。 基本的にミニ四駆ではガラス繊維を使用したGFRP(Glass Fiber Reinforced Plastic)をそう呼ぶ。 補強プレートの材料としてミニ四駆には欠かせないものとなっている。 現在ではさらに強度と軽さに優れたCFRP(Carbon Fiber Reinforced Plastics。通称カーボン)も登場している。 GUP グレードアップパーツ(Grade Up Parts)の略。 キット付属品より性能の高いパーツや、そもそも通常キットに含まれないパーツなどが多く存在する。 その効果や目的、対応車種なども様々なので十分に確認して活用しよう。 JCJC ジャパンカップジュニアサーキット(Japan Cup Junior Circuit)の略。 LC レーンチェンジ(Lane Change)の略。 MCガッツ ダンガンレーサー時代に「ダンガンガッツ」として司会をしていた人物がそのまま現在のミニ四駆大会の司会をしている。 TMFL 二ツ星駆動力学研究所の公式の略称。 TT テーブルトップ(Table Top)の略。 あ 井桁(いげた) 一言で言えば「補強プレートを使ったオリジナルバンパー」。 強度や軽さ、セッティングの自由度を求めて、特にフラットレースで好んで使われる。 バンパー強度の低い昔のシャーシを高速走行に耐えられるようにするために生み出された。 今田ユウキ(いまだゆうき) 2021年連載開始の「ミニヨンキング」の作者。 今までの(オリジナルマシンが出てくる)ミニ四駆漫画作者と違って、マシンデザインは担当していない。 ウェーブ ストレートの一部が波打ったように左右に振られるセクション。 単体での難易度は低いが、合わせ技で難所となる場合もある。 ウェイト 元々は単純な「重り」であり、マシンの重量や重心を調整するパーツとして販売されていた。 そのためビスなどで固定して使うというのが基本だったが、後に上下に稼動させて着地時の跳ねを抑える「マスダンパー」が誕生した。ただ、可動式の場合はマスダンパーという呼び名があるため、あえてウェイトと言う場合には稼動しない重りを指すことの方が多い。 押し出しスタート(おしだしすたーと) レース開始時にマシンを押しながら手放す行為。 ダッシュ!四駆郎のアニメで度々見られた行為だが、現実では公認競技会規則で禁止されているので注意。 か カーブ 何の変哲もない普通の曲線コース。ジャパンカップなどのセクション名としては「カーブ」も「コーナー」もあるが、市販されるコースの商品名では「カーブ」で統一されているらしい。 通常のカーブでコースアウトする場合はローラーセッティングが間違っている場合が多い。特にスラストを確認するべし。 キット ミニ四駆1台分のパーツ(電池以外。一部モーターも無し)のセットのこと。 完成した状態で売られているものは含まない。 コースアウト 走るべき規定のコースから飛び出してしまうこと。 基本的に復帰は許されず、リタイアとなる。(飛び出た後にコースの別の場所に戻ってもリタイアとなる。) 店舗大会では全員がコースアウトになると再レースが行なわれることが多いが、公式大会では再レースはされない。 コーナー 何の変哲もない普通の曲線コース。ジャパンカップなどのセクション名としては「カーブ」も「コーナー」もあるが、市販されるコースの商品名では「カーブ」で統一されているらしい。 公認競技会規則(こうにんきょうぎかいきそく) タミヤが主催するミニ四駆レース用に設定したルール。 店舗大会でも基本的には同じルールを使用しているところが多いため、殆どのミニ四レーサーが遵守している。 他の競技ホビー(カードゲーム等)のように大会を席巻したというだけですぐさま規制されるようなことはあまりないが、コースを破損・汚損する事例が出た場合はその限りではない。 2020年代以降、社外品や個人で改造を施したパーツを可能な限り駆逐する目的でルールを強化している例もある。 こした てつひろ 2次ブームを牽引した漫画、「爆走兄弟レッツ&ゴー」、「爆走兄弟レッツ&ゴーMAX」の作者。 フルカウルミニ四駆やエアロミニ四駆のデザイナー。 さ サイドガード シャーシ中央の両横に突き出たバンパー状のもの。 ローラーやスタビポール、マスダンパー等を装着するのに使う。 ゼロ、スーパー1、スーパーⅡシャーシは着脱式になっている他、MSシャーシにはそもそも存在しない。 その他のシャーシではシャーシと一体型なので使用しないなら軽量化のために切断してしまえば良いように思えるが、シャーシの強度が大幅に落ちてしまう場合もあるため注意。 芝生(しばふ) 人工芝が地面に貼られた箇所であり、車高やタイヤによっては速度を大幅に落としたり、ジャンプの着地時に引っかかったりする。 シャーシ 様々なパーツを載せる基盤。 重量バランスやホイールベース、対応するパーツなどが異なるため、走行性能に大きく影響する。 社外品(しゃがいひん) タミヤ以外の他社が販売しているパーツ等の事。 黎明期には他社のミニ四駆のようなものや、2000年代前半にはバンダイの爆シード等も存在したが、それらは社外品という呼び方はしない。 高額になりがちなカーボンプレート等が安く入手出来るのもあって使いたくなるかもしれないが、公式レースで使用するのは論外。 店舗のフリー走行であってもタミヤレギュに厳しい人からよく思われない事も考えられるので、個人的な練習走行に留めるのが無難。 商業的な意味でミニ四駆の存続にも関わるので、可能な限り純正品を手に取るのが望ましい。 車検(しゃけん) レース前あるいはレース後に運営スタッフがルール通りの仕様になっているかをチェックすること。 原則としてここで指摘された部分を修正しなければレースに出場できない。 ジャパンカップ 30年以上の歴史を誇るミニ四駆最大の公式大会。 主な出来事 1988年 初開催ながら参加者1.5万人、動員数5万人を記録。ここからジャパンカップの歴史が始まる。会場には「ドミノアタック」や「ジェットスパイラル」といったコーナーも存在した。 1989年 応募が必要になる。 1990年 1991年 上位入賞者には航空券が贈呈され、香港大会に親善大使として招待された。 1992年 ミニFと同時開催。コースもミニF用と立体交差になっていた。 1993年 1994年 1995年 1996年 第二次ミニ四駆ブームの影響で参加応募6万通、動員数30万人を記録。 1997年 初心者向けのチャレンジ部門ができ、上級者向けのエキスパート部門と区別。 1998年 1999年 ミニ四駆人気の低迷により一旦ジャパンカップの歴史に幕を下ろす。 2012年 ミニ四駆人気再燃により既に公式大会は開催されるようになっていたが、ミニ四駆30周年を記念してジャパンカップが復活。従来通り中学生以下限定のジュニアクラスに加え、年齢制限無しのオープンクラスが登場。 2013年 2014年 ジュニアクラスとオープンクラスに加え、各大会優勝者(チャンピオンズ)によるチャンピオンズクラスや親子で参加できるファミリークラスが誕生。 2015年 2016年 スマホアプリ「タミヤパスポート」にて事前応募 抽選制になる。 2017年 2018年 2019年 初心者向けのトライアルクラスが登場。 ミニ四駆 ジャパンカップヒストリー ~History Of The Japan Cup~参照。 小径(しょうけい) タイヤやローラーの直径が小さいもの。 タイヤの場合は26mm以下、ローラーの場合はとくに定義されていないが、13mmを下回る物は小径と呼んで差し支えないだろう。 また現在は、26mmのローハイトタイヤではない(あちらは便宜上中経と呼ばれることがある)という意味で小径と言われることもある。 スターターパック 初心者がミニ四駆を改造する第一歩に必要となるようなパーツが最初からセットになったキット。 大体の内容としては、 ノーマルモーターよりワンランク上のチューン系モーター 補強プレート ローラーセッティングの幅を広げるローラーやビス ブレーキ マスダンパー 工具 が入っており、何から手を出して良いか分からないミニ四駆初心者でも改造の基本を学ぶ事が出来る。 ミニ四駆単品に比べ倍程度の価格ではあるが、パーツを個々に購入するよりも大幅に安く済む価格設定になっている。 また、本来限定品であるスーパーハードタイヤや黒いフロントアンダーガードが入っていることもあり、初心者でなくとも見所のあるキットとなっている。 ステアリング 本来まっすぐしか走れないミニ四駆のタイヤを、コーナーに合わせて角度の変更をさせるシステム。 かつては「ミニ四駆ステアリングシステム」というパーツが売られており、対応シャーシは限られていたが容易に実装はできた。 が、このパーツだけではタイヤを「曲げられる」だけであり、コーナーに合わせて操作できるようにする機能は自分で作る必要があり、 いずれにせよ効果は薄いとされ夢パーツの代表格だった。 ストレート 何の変哲もない直線コース。 マシンが最も安全かつ速く走れる場所だが、実際にはセクションの繋ぎ目に使われているだけで落ち着いて走れるわけではないことも多い。 スライドダンパー バンパーやリアステーに装着してフェンスにぶつかった時の衝撃を吸収する、いわば「対フェンス用の横向きサスペンション」。 出た当初から少し経った頃、フラット全盛になった時代は衝撃を吸収させるよりも軽さが重要だったのと、そもそものパーツの耐久性が低かった事もあって夢パーツ扱いされていた時期もあった。 ところが、立体レースが主流になって安定性を求められたのに加え、頑丈で品質の良い新型が出たことで一躍人気パーツの仲間入りを果たした。 マシンの速さやレイアウトによってスプリングとグリスの固さで効き具合を調整して使う。 裏技としてスプリングの中にスペーサーを入れることで可動域を制限し、コーナーでの減速を抑える効果も狙える。 余談だが、バンパーが左右に動くためコーナー入口でより長い距離を直進できると謳われていた事もある。実際にはコーナーで外側を走ってしまうため総合的な距離は長くなってしまうのだが。 スラスト ローラーを横から見た時の角度を指す。 フロント側が低くなっている場合は「ダウンスラスト」、フロント側が高い場合は「アッパースラスト」と呼び、その角度を「スラスト角(かく)」と呼ぶ。 ダウンスラストがあるとコーナリング中にローラーがマシンを押さえつけることで安定して走行できる。逆にアッパースラストにするとローラーが車体を持ち上げてしまうためコースアウトしやすくなる。 ただのコーナーでコースアウトしてしまう場合は大体アッパースラストになっているのが原因。 初期の一部のシャーシを除いて最初からフロントバンパーにダウンスラストが付けられており、コーナーで安定した走行ができるようになっている。 スロープ コースを一段高い位置へと繋ぐセクションであり、コースを交差させたり複数の階層を持ったりといった立体化を実現する。 それにより限られたスペースでも長く、そして迫力のあるレイアウトとなる。 た ターボエンド ボディキャッチの懐かしい呼び方。 第1次ブーム世代にはこちらの呼び方の方が馴染み深いかもしれない。 今でも確認できる出典としては、GUP「ウイング・ターボセット」(クラシックVol.2に付属)の商品説明文や説明書で、ターボエンドという名称が使われているのが見える。 ターミナル 電池とモーターを繋ぐ金具のこと。 最近の物は全て銅製であり(昔は真鍮製のもあった)適切にメンテナンスをすれば抵抗はかなり低くなるが、メンテナンスが面倒な人は金メッキを施したゴールドターミナルを使う場合も多い。 地味にMS、MAシャーシ用のターミナルは他の物より分厚く、効率よく電気を送れる。 大径(だいけい) タイヤやローラーの直径が大きいもの。 タイヤの場合は31mm以上、ローラーの場合はとくに定義されていないが、15mmを上回る物は大径と呼んで差し支えないだろう。 たからばこセッティング 「ホビーショップたからばこ」で誕生し確立されたとされるローラーセッティング。 フロントに2つ、リヤに4つのローラーを装着し、これらを規定幅いっぱいに広げ、さらにリヤローラーは高低差を大きくする。 マシンを横倒しにした時に3個のローラーで立つ状態が理想とされ、これができないと一定速度を超えるとコーナーでバランスを崩してコースアウトすることを意味するため、強いこだわりがある場合を除いてこのセッティングにしておく事が推奨される。 なお、後にローラー数の制限が廃止されたため、6個で済ませて軽くするのか、もっと増やして安定性を増すのか等の自由度が高まった。 ダッシュ!四駆郎(だっしゅ!よんくろう) ミニ四駆第1次ブームを牽引した漫画、アニメ。 四駆郎をリーダーとするダッシュ軍団(ウォリアーズ)が大会を勝ち進んでいく内容となっている。 武井 宏之(たけい ひろゆき) ダッシュ!四駆郎に登場する「シューティングスター」の原案を投稿した過去を持ち、「ハイパーダッシュ!四駆郎」を連載していた。 現代版ダッシュマシンのデザイナー。 2021年からは「ミニヨンキング」の原案、マシンデザインも担当している。 中径(ちゅうけい) 直径26mmのタイヤの俗称。あくまで俗称であって、正式に定義されているわけではない。 過去に開催されていた小径限定レース(26mm以下)のルールに照らし合わせれば、一応26mmも小径の分類にはなる。 ちょい速(ちょいそく) 3.7:1ハイスピードEXギアの通称。 3.5:1の超速に対して「ちょい速」。 テーブルトップ スロープ上りと下りの間にストレートを挟んだセクションのこと。 ドラゴンバックなどのようにスロープのみで構成されている場合と異なり、ストレートが加わったことによって速度によってはスロープ下りで着地しようとしてリヤブレーキなどの接触によりバランスを崩しやすくなってしまう。 比較的シンプルなのでよく見られるが、他のセクションとの兼ね合いによっては難所となる。 抵抗抜き(ていこうぬき) 駆動の抵抗を軽減するための様々な改造の総称。 特に駆動の完成度が高くない古いシャーシでは必須の改造とされる。 上手く行えば綺麗な駆動音を鳴らすマシンが完成するが、駆動音や空転時間ばかり気にして「トルク抜け」を起こさないように注意。 デジタルカーブ 普通のカーブは滑らかな曲線だが、こちらはストレートを複数使ったようなカクカクとしたカーブになっている。 一見すると普通のコーナーと変わらないが、マシンの安定性や速度を大幅に落としに来るため、 対策できていないとスピードが落ちすぎたり最悪コースアウトする。 デジタルコーナー デジタルカーブの事。正式名称ではないが、通常のカーブをコーナーと呼ぶ人が多いためデジタルについても同様に呼ばれることが多い。 電池(でんち) バッテリーともいう。 現在のミニ四駆では主にネオチャンプというニッケル水素電池が使われており、他にパワーチャンプというアルカリ電池も販売されている。また、かつてはニカド電池も販売されており、原則として公式大会ではこの3種類が使用できる。 上級者はネオチャンプの充電方法として様々な装置を利用するなどしているが、危険度も高いため注意。かつて公式大会の会場で爆発した事例があり、それ以降会場での充電は禁止されている。店舗で充電できる場合もあるが、同様の事故が発生すれば禁止されてしまう可能性もあるため注意。 徳田ザウルス(とくだざうるす) 「ダッシュ!四駆郎」「風のレーサー侠」「ダッシュボーイ天」などの作者で、2006年に他界された故人。 レーサーミニ四駆の一部、そしてスーパーミニ四駆のデザイナーだった。 ドラゴンバック ストレートの部分に小さな盛り上がりがあり、小ジャンプさせるセクション。コブとも呼ばれる。 元々は名前の通り龍の背中のように3連になっているものをドラゴンバックと呼んでいたが、最近は単独でもこう呼ばれる。 3レーン市販品でもスロープセクションを繋げてそれっぽく再現できる。この場合、本家のドラゴンバックよりも高低差が大きく、難易度が上がる。 な は 爆走兄弟レッツ&ゴー(ばくそうきょうだいれっつえんどごー) ミニ四駆第2次ブームを牽引した漫画、アニメ。こしたてつひろ作。 星馬兄弟(烈、豪)を主人公とし、多数のフルカウルミニ四駆の活躍を描いた。全13巻。 漫画では世界編もまとめて無印だが、アニメ版は世界編をWGPとして分けている。 「レッツ"アンド"ゴー」ではない。 爆走兄弟レッツ&ゴーMAX(ばくそうきょうだいれっつえんどごーまっくす) 世界チャンピオンになった星馬兄弟から主役を交代し、「一文字兄弟(豪樹、烈矢)」を軸にエアロミニ四駆の活躍を描いた作品。全7巻。 爆走兄弟レッツ&ゴーWGP(ばくそうきょうだいれっつえんどごーだぶるじーぴー) アニメ版において世界編をWGPとして分けられた名称。無印と主役は同じ。 バッテリー 電池のこと。タミヤでは、ミニ四駆用の商品名や公認競技会規則では電池で統一されている。 詳細は電池の項を参照。 林 健太郎(はやし けんたろう) 「二ツ星駆動力学研究所」の作者。 実在するミニ四駆チーム「TMFL」のメンバーであり、実際に公式大会に出場している。 バンク コーナーの外側を持ち上げて角度をつけたセクション。あるいはそのセクションの出入り口にあたる部分を指す。 バンクの途中にストレートを挟んだり角度を急にしたりと意外とバリエーションは多い。 パワーやグリップ力の無いマシン、もしくはブレーキセッティングを間違えたマシンはここで大幅な減速を余儀なくされ、最悪の場合登りきれずに止まってしまう。 スロープほど汎用性は高くないもののコースを交差させることができ、限られたスペースでも長く、そして迫力のあるレイアウトを作れる。 バンクスルー バンクでブレーキがかからないようにするセッティング。 これができていないとバンクで大幅な減速が起こり、最悪の場合登りきれずに止まってしまう。 バンパー シャーシのうち、前後に突き出してローラーなどを設置できる箇所を指す。 多くのミニ四駆はフロントバンパーだけだが、一部シャーシではリヤバンパーも存在する。 コーナリング中やコースアウト時などに力がかかりやすい部分であり、強度が求められる。 他のミニ四レーサーと同時に走る際には逆走により正面衝突などが起こることもあり、そういった意味でも特にフロントバンパーは補強しておくと安心。 バンパーレス ミニ四駆に元々あるバンパーを切り取るなどしてなくした状態。あるいはその後補強プレートを取り付けてバンパーの代わりを自作する改造。 軽量化やローラーセッティングの自由度を求めて多くのミニ四レーサーが行っているが、基本的にはシャーシの大胆な加工を伴うため比較的難易度は高い。 しかし、MSシャーシは別売りのバンパーレスユニットに交換することで無加工でバンパーレスを実現できるようになった。また、VZシャーシはフロントバンパーが分割式になっており、バンパーパーツを取り付けないことでバンパーレスに近い状態で使用できるようになっている。そのため現在では敷居は下がりつつある。 二ツ星駆動力学研究所(ふたつぼしくどうりきがくけんきゅうじょ) 実在するミニ四駆チーム「TMFL」を描いた漫画で、全3巻。 実在するミニ四レーサー達を描いているため実用性の高い改造が多く、センチネルポールシステムなどはこの漫画から広まっている。 各種雑誌で長らく掲載されていたが、2017年後期に完全に連載を終了した。 フライングスタート スタートの合図より早くマシンを接地させてしまうこと。 当然やり直しになったり失格になったりする。 フラット 殆どが平面で構成されるコースレイアウトの一つ。「立体」の対義語。 コースアウトの危険がレーンチェンジ以外に無く、完走するだけなら難易度は低い。 しかし、その分非常に高速度が求められ、現在ではフラット専門の上級者に席巻されている。 ブレーキ 減速を目的としたパーツ。あるいはそれによって減速させること。 ミニ四駆の場合はバンパーの下部などに装着した滑りにくい素材でできたブレーキを接地させて行う。 立体コースでは必須パーツと言っても過言ではない重要な要素。 フロント ミニ四駆の「前部」の部分のこと。「リヤ」の対義語。 特に前後に装着するタイヤやローラー、ブレーキなどに接頭語として用いられることが多い。 その他に、FM系シャーシに関してフロントモーターという表現もある。 ベアリング 「軸受け」のこと。 ボールベアリングを想像する人が多いが、それ自体は回転しないものも含まれる。 駆動の抵抗を軽減するための重要なパーツ。 ペラシャ プロペラシャフトの略。 補強プレート(ほきょうぷれーと) バンパーなどを補強するための別売りのプレートの総称。 素材としては主にアルミ、GFRP(繊維強化プラスチック。通称FRP)、CFRP(炭素繊維強化プラスチック。通称カーボン)がある。他に限定販売のジュラルミンも存在する。 特にFRPまたはCFRPのものがよく使われており、種類も多い。シャーシごとに相性もあるため対応車種などを確認しよう。 最初のうちは必要性を感じないかもしれないが、強度不足が目に見えるレベルになった時には手遅れな場合もあるため、なるべく早いうちに使用し始めると安心。また、バンパーなどのローラー穴は傷みやすいため、シャーシごと買い換えることを考えると最初からプレート類を使用しておいた方が安上がり。 上級者はより強度が高く軽量なカーボンを好むが、強度の差以上に値段の差が大きいため、初心者は比較的安価なFRPを使用し、より高い強度を求めたくなったらカーボンにステップアップすると良い。 ボディ マシンの外観を形作るパーツ。バギー系、実車系、漫画原作などデザインも豊富。 多くのキットで採用されている所謂プラボディの他に、一部キットとGUPで使われているクリヤーボディ(ポリカーボネート製なのでポリカボディとも)がある。 クリヤーボディの方が軽量なため上級者の多くが使用しているが、ボディの種類は限られてくるため最初のうちは好きなデザインを選べば良い。 シールを貼るだけで終わらせたり、本気で塗装したり、果ては複数のボディを組み合わせてオリジナルを作り上げたりと、ある意味最も個性の現れやすい箇所でもある。 ボディキャッチ ボディとシャーシを固定するパーツ。「ターボエンド」とも。 ま 前ちゃん(まえちゃん) 本名、前田 靖幸(まえだ やすゆき)。ミニ四駆の第1次ブーム時代に特にメディア露出の多かったミニ四駆開発者の一人。 マスダンパー ウェイトの中でも可動式のものを指す。主に上下に稼働し、着地時にマシンの跳ねを抑える効果がある。 建物の制振装置としても利用されており、正しく使えば効果は絶大。 一方で、間違った取り付け方をすると最悪の場合バランスを失いやすくなってコースアウトの原因となる。 ミニヨンキング 2021年にコロコロコミックで連載されたミニ四駆漫画。原案:武井宏之、漫画:今田ユウキ。 主人公、工藤モー太とレーザーミニ四駆の活躍を描く。 メインキャラの多くがミニ四駆の部品から名前を取っているのも特徴。 2023年4月に(ほぼ打ち切りに近い形になるが)最終回を迎えた。 ミニ四ファイター(みによんふぁいたー) ミニ四駆を代表する司会としてタミヤが制定した社員。 実在の人物だが、漫画化もしている。また、爆走兄弟レッツ&ゴーシリーズではアニメにも登場している。 80年代後半~90年代前半まで活躍した初代ファイター、それ以降第2次ブーム末期まで活躍した2代目ファイターが存在した。 ミニ四レーサー(みによんれーさー) 特定の人物ではなく、我々ミニ四駆を走らせる全ての人間を指す言葉。 「F1レーサー(えふわんれーさー)」をもじった語呂のいい言葉でもある。 これは他の用語にも当てはまるが、「ミニヨン」でもなければ「ミニ四駆」でもなく、「ミニ四」である。 モーター バッテリーと同様にミニ四駆の性能を大きく左右するパワーソース。適切な慣らし運転などでマシンの走りが大きく変化する。 また、他のパーツ(特にギヤやタイヤ径)との組み合わせも重要。 や ら リタイヤ 走行を続けることが困難となり、完走できなくなること。 ミニ四駆公認競技会規則では以下の4つがリタイヤと定められている。 レース中に競技車がコースアウトおよび転倒した場合 競技車がコースフェンスを越え他のレーンに入ってしまった場合 レース中に競技車のボディが外れた場合 同じ車線内で他の車に追いつかれ、後続車の走行を妨げるおそれがあると競技役員が判断した場合 立体(りったい) 立体的なコースレイアウトのこと。「フラット」の対義語。 現代ではこちらが主流となっている。 フラットよりも難易度が高いが、コースによって最適なセッティングが変わりやすいため攻略の楽しさがある。 また、一見すると初心者に厳しいように見えるが、実際は上級者でもある程度速度を落とさざるをえず、その上コースアウトもしやすいため、レースでは意外な逆転劇が展開されることも多い。 リヤ ミニ四駆の「後部」のこと。 特に前後に装着するタイヤやローラー、ブレーキなどに接頭語として用いられることが多い。 その他に、リヤステーもある。 なお、タミヤ公式の表記は「リヤ」。ミニ四レーサーも「リヤ」の方が多数派ではあるが、ミニ四駆以外では「リア」と呼ばれている事も多いため、「リア」派も少なくない。現にこのサイト内でも編集した人によって表記が混在している箇所がある。 リヤステー リヤにローラーなどを取り付けられるようにするためのパーツ。 ミニ四駆は元々フロントにしかバンパーがなかったため、多くのシャーシはシャーシ単体ではリヤローラーなどが取り付けられず、リヤステーを装着するか補強プレートを使用する必要がある。 一方で、MSシャーシではリヤバンパーとして事実上のシャーシ一体型となっており、その後AR、MAシャーシでもシャーシ一体型になっており、リヤステーが不要になっている。 レーンチェンジ コース上のマシンが走行するレーンを入れ替えるセクション。 複数台が横並びで走行するミニ四駆サーキットではレーンによって走行距離に違いが出てしまうことがある。また、レイアウトによってはコースアウトしやすいレーンができる場合もある。そこで、レーンチェンジを使って走行するレーンを入れ替え、全てのマシンが全てのレーンを走ってスタートしたレーンに戻ってくることをゴールとして扱うことで公平なレースが行えるようにしている。 なお、一般的なレーンチェンジはスロープを使って他のレーンの上部を通過するようになっており、初心者にとってはコースアウトしないよう対策が求められる最初の難関と言える。 ローラー まっすぐにしか走れないミニ四駆がコーナーフェンスに当たった時にスムーズに走行できるようにする、ミニ四駆ならではのパーツ。 強度の高いアルミベアリングローラーが主流。コースによっては接地面が低摩擦プラスチックのものやゴムリングのものも使われる。 わ ワンウェイホイール 実車における「ディファレンシャル」をミニ四駆で簡易的に再現したホイール。 ホイールの中にあるギアがコーナー外周時に空転するようになっており、内側との回転差を吸収してスムーズなコーナリングを実現する。 実際には重量などのデメリットの方が大きいとして夢パーツ扱いされているが、一部の改造との相性は良いため場合によっては上級者も使用する。 コメント欄 ありそうでなかった用語集を作ってみました。用語の追加や折りたたみも実装予定です -- 名無しさん (2017-11-07 13 18 28) いくらか用語を追加しました。こんな風に作れば概ね問題ないはずなので、皆で充実したページに出来ればと思ってます -- 名無しさん (2017-11-07 14 09 00) 人物欄は本当にさわりだけ書いた感じなので、追記出来る方はじゃんじゃん追記しちゃってください -- 名無しさん (2017-11-07 16 50 48) 画面の端で改行されないのは何故だろう、恐ろしく読みにくい… -- 名無しさん (2017-11-07 17 52 52) こっちでは問題ないんだけど、ちょっとそっちの環境教えて欲しい。こっちは窓10のFirefox56.0.2 -- 名無しさん (2017-11-07 17 57 38) Edgeでも確認、問題なし -- 名無しさん (2017-11-07 17 59 13) iOS11、Safariです(小声) -- 名無しさん (2017-11-08 20 58 00) ケータイだから当たり前だって感じならpcから見るようにします -- 名無しさん (2017-11-08 20 58 32) こっちのスマホ環境でも確認してみましたが、モバイルサイトで折りたたみ入ってると改行がうまくいかない?感じでした。アンドロイド7の狐です -- 名無しさん (2017-11-08 23 18 39) スマホのブラウザはいじってて腹立ってくるのでこれ以上検証、改良する気はないです。他の方に丸投げします -- 名無しさん (2017-11-08 23 24 43) なるだけ手間がかからず、PC・モバイル共にそれなりに見易くとなると、一文毎に改行コードを入れるのが無難っちゃ無難かも。(Android7.0/Firefoxにて確認済) -- 名無しさん (2017-11-09 19 58 04) 確かにページ内で折りたたむ例は今まで無かったし、例外措置って言うことで改行を多用した方が良さそうですね。その辺整頓しながら追記していこうかと思います。他の方も色々追記頼みます -- 名無しさん (2017-11-09 20 51 15) ひとまず改行を入れてみました。これでもモバイル環境で横スクロールは出てしまいますが、PCでの閲覧も加味すると、20~30文字前後での改行が落としどころなのかな、という気がします。 -- 名無しさん (2017-11-10 14 00 31) いくらか追加。やっぱり改行を多用すると長く感じる記事もあるけど、「用語集」にどこまで詳しい説明を求めるのかは人によって違うので、妥協点が見つけづらいですね -- 名無しさん (2017-11-10 14 55 04) 色々ありがとうございます… -- Safariの人 (2017-11-10 18 30 53) 用語集ページ開設者だけど、根本的な質問。今は折りたたみ式にしてるけど、上にカテゴリ一覧を出してリンクでその位置に移動するタイプもあったなーって思ったんで、どっちがいいか悩んでます。 -- 名無しさん (2017-11-10 20 45 01) このやり方だとページ隠さずに済むし、改行の問題も解決しそうなので。 -- 名無しさん (2017-11-10 20 46 39) アクセス数、編集数見てもやっぱり用語集って需要あったんだなぁって改めて。そしてスターターパックの更新頻度ねw -- 名無しさん (2017-11-11 04 08 01) 名前 コメント